ミケランジェロ・アントニオーニ特集で鑑賞。
「女ともだち」と言いながらも、どこにも深い友情はない感じ。
なんだか女性ならではの嫌な面も多々出てくる。ただ退屈しのぎに集まっているだけか。
人間の表面…
おそらく血も滲む努力で貧困からオートクチュール店主の地位を確保したクレリア、愛よりも大切な仕事を失っても束の間の女ともだちを想い激昂。自力した女性はイタリア女らしい気もする。とにかくみんなおしゃれ。…
>>続きを読むすぐ裏でキスとかするんだから!一応隠れてしようみたいな意気込みはあるっぽいんだけど、ほとんど隠れる気がないね。イタリア語だからか絶妙に、あれ、今結構嫌なこと言ってない?とかこれは嫌いってことだよね?…
>>続きを読む夫と別居中のブルジョワ女性の家で、深刻な話と気楽な振る舞いの女たちの会話が交錯するシーンが素晴らしかった。歌ってるわけではないのにミュージカルのように感じた。喧嘩シーンとありダイナミックな動きの楽し…
>>続きを読む女性陣会話の生々しさたるや、アントニオーニって実はオカマ?という疑念を抱かざるを得ない(どっちでもえーけど)。パンフレットを見るとスーゾ・チェッキ・ダミーコ & アルバ・デ・チェスペデスという二人の…
>>続きを読むトリノを舞台にある自殺未遂騒ぎに巻き込まれて知り合いとなる、若くはない女性たちの物語。この映画に於ける男性は据え物です。
ファッション店のオープン準備にローマからトリノへやって来たクレリア(エレオ…
意外にジョージ・キューカー的な女性映画みのようで、特に、群像劇として「女性たち」を連想した。そこにアントニオーニは世の無情さや先行きの見えない絶望感を出していく。一人の女性ロゼッタの自殺未遂から始ま…
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