久々にアントニオーニの映画を浴びた。
初期フェリーニの『青春群像』を思わせる群像劇。しかし、マッチョのフェリーニとは異なり、アントニオーニのそれはジェンダーを反転させて女たちの視点から友情関係が描か…
下世話な言い方かもしれないけど後年のアントニオーニ作品と比べても商業映画的というか典型のメロドラマ風な作劇。この日観た作品の中でも1番コメディっぽい雰囲気。人気小説が原作らしいし。
しかし改変がいく…
アントニオーニ監督レトロスペクティヴ
今回の5作品のうち、実は鑑賞前最も期待値が低かった作品なのだが、5作品鑑賞後は最も満足度が高い作品になった。
上流階級のご婦人グループといっても上辺だけのとも…
原作が好きなので。初期作品だが映画を撮るのがあまりに上手すぎる。
死ぬべき未遂者が死に、壊れかかった関係性が元鞘に戻り、そして去るべき部外者が去っていく。全てがあるべきところに帰る。登場人物それぞ…
ルチア・ボゼーもモニカ・ヴィッティもアリタ・ヴァリもいない、つまりやや地味で、かつ律儀な構成(ネタバレ回避のため、伏せ字にするが律儀に反復するXXXと⚪︎⚪︎)の55年作。
さすがにディープ・フォ…
同日に鑑賞した『情事』よりも個人的には本作のほうに惹かれた。
あえてあちらの作品と比するのであれば、本作にも「不条理な愛の形」というものがテーマとして読み取れるのだけれど、そういったストーリーテリ…
時代も国も違うけれど女のコミュニティってそういうとこ面倒臭いし嫌だ〜な感じがとても良く表現されている。海で男女ペアがいるとかいないとかで、ギャーギャー騒いでるのくだらなさ過ぎる。。男女の恋愛関係が…
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