来週試験があるので、アントニオーニ特集網羅したかったし、もう一本見たい映画もあったがこれだけで。私にとってアントニオーニといえば、高校の時「欲望」を見て、当時の語彙を借りるなら度肝を抜かれた。大学で…
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1960年戦後の経済成長イタリア。世の中は整然としてるけど足元は泥濘んでる。心理を視覚化したような色彩設計。綺麗。小鳥ジュリアーナ麗。鳥は毒を知ってるから近づかないって。あらすじそのものは捻っ…
このレビューはネタバレを含みます
荒涼とした工場地帯
足元は 訳の分からない砂地のように不安定
小さな息子を連れて歩くモニカ・ヴィッティ 黄緑がかったグリーンのコート
息子のカラシ色のコート
そこにいた現場の男性から食べかけのサン…
錆びた鉄鋼の街に充満する毒が描かれる。
モニカ・ヴィッティ演じるジュリアーナは、三白眼の美しい、事故のトラウマから立ち直れない女である。劇中では、工場や船の振動と、彼女の精神の揺らぎとが行き来する…
曇天の下の、工場、ぬかるみ、巨大な船等々…グレーの世界に、強い原色を配置する色彩感覚。
映っているものはとても面白いんだけど、ちょっとなにがしたいのか…分からなくても良いんだけど、分からなさの質に疑…
「ミケランジェロ・アントニオーニ レトロスペクティヴ」特集上映で約40年ぶりの劇場鑑賞。
アントニオーニ初のカラー作品にして、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞作。「情事」「夜」「太陽はひとりぼっ…
イメージフォーラム「ミケランジェロ・アントニオーニ・レトロスペクティブ」で見て来ました🎞️
とてもアートでシュールな映画🎬
不穏なプログレッシブな電子音と相まってSF的でもすらある🪐
夫と息子と暮ら…
自然
心身
汚染
現代
人類
ディスコミュニケーション
人間
断絶
障壁
濃霧
隔離
冷然
枯渇
孤独
砂漠
心身の不調和
精神の危機
機械化
ロボット
不自然
ユートピアへの憧憬
それはディストピ…
(c) 1964 RTI