初デジタル・リマスター版。何度も見た映画だが画質がかなり高くなっていて、新鮮なものになった。
一番好きなソラリス・ステーションの図書室で無重力になるクリスとハリーの神々しさよ。そして水の中を漂う水…
「我々は人ではなく、人類を初めて愛する」
劇中で語られるこの言葉の空虚さが、ラストシーンでクリスが見せる「跪き」によって、あまりにも切実な肉声へと変わった。
物語の終着点。
そこが現実の地球では…
哲学的な映画が好きな人におすすめですね。ソ連の田舎からいきなり銀座方面の標識が出る首都高の映像に切り替わって、そのまま宇宙へ行く流れが普通に意味わからなくてシュールだった映画。喪失とはいつまでも寂し…
>>続きを読むこの広い宇宙の中に
人類が飛び出すにはまだ早く
砂糖シロップの海らしきものに
すべてを見透かされている
心の傷から浮かび上がる
あの時の君の美しさ
このままソラリスに騙され続けて
心が壊れても…
GW真っ最中、自分でも何故か分からんが「タルコフスキー三本立てオールナイト」に挑戦。客席はざっと見て四分の一ぐらい埋まってて、酔狂な人が結構いるものだと安心(寝に来た人もいるかも知れんが)。
試練…
2026年劇場鑑賞37本目
オールナイトで鑑賞。タルコフスキー作品は初鑑賞だったため、かなり身構えて挑んだのだが、これがなかなか面白かった。難解な部分よりも、映像的な美しさに惹きつけられるので、長…
「鏡」と2本続けて見たのもあり、こちらは眠気との戦いになってしまった。
地球パートの方が好きだったかな。
なんかこういう、頭の中のものが現実に…というのは、いまだとありふれてる気がして、公開当時より…