深夜に見るタイプの映画。一昔前にこういうシュールなオムニバス映画良く見た。『コーヒー&シガレッツ』とか、韓国、歌手レイン(Bi)の『サイボークでも大丈夫』のような雰囲気の映画だ。外国人視点の日本が誇…
>>続きを読む面白い、確かに面白いんだけど…奇怪で奇妙…。しかしそれがTOKYOなのか…?
東京舞台の洋画。
実は周りが言うほど、個人的には高い評価ではないんだけど…その企画力と演出力に、つい観入ってしまう。笑…
再鑑賞
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが三者三様で東京で生活する人々を描くオムニバス。
以前も今回もポン・ジュノ目当てで見たのだが、やっぱり3本の中で抜きん出て面白く感じた。…
「僕は10年間、家の中で暮らしている。あえて言うなら引きこもりだ」
3人の監督が東京をテーマに作品を撮る3つの短編オムニバス。
椅子になった女性が幸せを見つけるミシェル・ゴンドリーの『インテリア…