TOKYO!の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 東京の奇妙さと面白さを描いたオムニバス映画
  • 3人の監督それぞれの個性が充分に発揮されている
  • 2作目の不気味さと可愛らしさのギャップが中毒性がある
  • ポン・ジュノ監督の作品が特に良いと評価されている
  • 東京の狂っていて気持ち悪いところと可愛らしい懐かしいところが描かれている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『TOKYO!』に投稿された感想・評価

深夜に見るタイプの映画。一昔前にこういうシュールなオムニバス映画良く見た。『コーヒー&シガレッツ』とか、韓国、歌手レイン(Bi)の『サイボークでも大丈夫』のような雰囲気の映画だ。外国人視点の日本が誇…

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面白い、確かに面白いんだけど…奇怪で奇妙…。しかしそれがTOKYOなのか…?

東京舞台の洋画。
実は周りが言うほど、個人的には高い評価ではないんだけど…その企画力と演出力に、つい観入ってしまう。笑…

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レオス・カラックスのメルド好き。
これぞ良いクソ映画

再鑑賞
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが三者三様で東京で生活する人々を描くオムニバス。
以前も今回もポン・ジュノ目当てで見たのだが、やっぱり3本の中で抜きん出て面白く感じた。…

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5.0
東京を題材にした三つの映画です
僕は最後の引きこもりという作品が1番好きでした。
トイレットペーパーのシーンがめっちゃ好き
KEY
2.0
2025/428本目
RYO
-
ドニラヴァンがマンホールから出てくるところ、母校(中学)の通学路すぎた 
やだ
さく
-
観るのにカロリー使った
蒼井優の最初の表情!
ヒデ
3.8

「僕は10年間、家の中で暮らしている。あえて言うなら引きこもりだ」

3人の監督が東京をテーマに作品を撮る3つの短編オムニバス。

椅子になった女性が幸せを見つけるミシェル・ゴンドリーの『インテリア…

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