風と共に去りぬのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『風と共に去りぬ』に投稿されたネタバレ・内容・結末


戦争は不幸を招く。終われば戦った理由も分からなくなる。


作品の長さから、ちゃんと最初から最後まで観たことがなかった。

今の時代、上記のアシュレーのセリフが全てだと思った。



スカーレット…

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アトランタに行く前にどうせなら名作と呼ばれる本作のロケ地に行ってみたい、と思い鑑賞。

誰もが知ってるタイトルで、不朽の名作と言われようとも正直自分には合わなかった。
時代がというのもあるけれど、主…

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スカーレットとメラニーの友情が熱い。

レットは格好良いけど16歳の小娘から見たらおじさんでしかないのだ。

レットは治安の悪いアメリカで産後すぐの女2人組を置き去りにしたり、その辺の女と遊んでばか…

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長い、長すぎるくせに間の悪いシーンも多い。

啓蒙の時代にあって近代化へ発展を遂げる南北戦争前後のアメリカで、ヨーロッパ系の地主の家に生まれた女性が逞しく生きる話だった。当時のアメリカといえば黒人差…

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お金持ちのお嬢様から戦争を機に環境が180変わり、飢えを凌ぐまでのどん底に落ちる。そこから復活するするまでのドラマ。(天国から地獄。そしてうわべだけ天国へ復活)
ただ、そこには人を変えるほどの強さが…

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スカーレットの波瀾万丈な生き様を描いた映画。嫌な奴、悪い奴って感じだけど使命感と賢さを持ってあの時代を一緒懸命に生きたんだなぁと。

分かってはいたけど、映像がとても古い。CGとか特殊効果が無いので、今の映画よりは劣るかなと思う
林真理子の「私はスカーレット」を読んでから映画を見たので全部理解できたけど、本を読んでいない人にとって…

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強い。心が強すぎる。
前編後編と分かれたものでしたが、面白くて一気に見てしまいました。
レットがいい人なのに最後去っていくのが辛かったな。
でも明日は明日の風が吹く的な感じでポジティブなスカーレット…

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メモ
"タラ!
故郷よ
彼を連れ戻す方法は
故郷に帰って考えるわ
明日に望みを託して"

・スカーレット・オハラ(ヴィヴィアン・リー)とジェラルド・オハラ(トーマス・ミッチェル)が眺めたタラの土地…

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アメリカの南北戦争下でのスカーレット・オハラの人生。原作を淡々と再現してる感じ。原作でのスカーレットとイメージが違った。メラニーはぴったり。「明日は明日の風が吹く」

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