コールド マウンテンの作品情報・感想・評価・動画配信

「コールド マウンテン」に投稿された感想・評価

ろっち

ろっちの感想・評価

4.1
時は南北戦争。アメリカ連合国の兵士としてノースカロライナ州からヴァージニア州に送られたインマンは、激しい戦火で、友人を失い、自身も負傷してしまう。
戦禍に絶望し、故郷の短い幸せな時を思うインマン。そして、故郷に残した愛する人エイダに再び会うため脱走し、コールドマウンテンに向かう決意をするのだった……ってあらすじ。
ほんの一瞬の為に生きた男。切なくも美しい話だった。幸せな時は本当に短く、他は辛い事だけだったインマンの人生。わかりやすく展開するが、もう少しインマンのサバイバル的な展開は欲しい。でも純愛で面白かった。
まぁ多くは語るまい(笑)
NTKing

NTKingの感想・評価

3.2
レニー・ゼルウィガーを求めて鑑賞。
主演が全員アメリカ人以外、英国圏俳優による南北戦争ロマンス。
前半の内容が暗い分、レニー扮するルビーが登場してからの軽快さに救われる。
そしてそのルビーを常時逞しく、明るく、魅力的に演じたレニーがすごい映画。
どんなキャラでも女性として魅力的に演じられる名優。
ジャックホワイト…。歌うシーン大好きです。おかげでカントリーを求めてしまう傾向にあるけど、このサントラとテイラースウィフト(1st)以外何から手を付けて良いかわからず、、ブーム終わった…笑。

純愛映画良いわぁ。逆に新鮮でした。実生活で純愛してる(or望んでる)人間っていてるんかな?いないよね〜〜
eriiko

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3.8
ジュードロウかっこよかった〜。何気にナタリーポートマンが印象的だったなぁ。
いやこれ、ときめきました
ニコールとジュード・ロウが美男美女カポー
ハッピーエンドであれ、と願いつつそうはいかないよね…
レネーがいい仕事してます
nonbo

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3.0
戦争はこわい。

何があっても強く信じること、強く生きることを学べます。
しっかり見るべし!
ジョウ

ジョウの感想・評価

3.5
一貫したストーリー構成で見やすいです。
キャラも多すぎず少なすぎずで良い。
ユーモアも効いてる。
ただ内容に驚きはない。ある程度展開が読めてしまう感じはあります。
南北戦争によって離ればなれになった男女
のラブストーリー

ジュードロウのロードムービーでもある
美しいニコールキッドマンと風景、レネーゼルウィガーの演技が印象に残る
原作既読。
再鑑賞。

この頃のハリウッド映画は、派手な戦闘シーンがやけに目立った。しかし、戦争が人の心に与える影響を描いた作品はほぼ少なく。
その筆頭が、この「コールドマウンテン」だろう。

アンソニー・ミンゲラ監督は、原作のベストセラー小説を見事に映像化している。部隊は南北戦争時代のアメリカ南部。負傷し、戦争に幻滅した南軍兵士ジュード・ロウ演じるインマンは病院を抜け出し、徒歩で故郷ノースカロライナ州の山岳地帯を目指す。愛する一度キスを交わしただけのニコール・キッドマン演じるエイダスの元に帰るために。

壮大な愛の物語だが、ミンゲラはその土台に血で血を洗う白兵戦を据え、戦場の凄惨さをこれでもかと見せつける。

場面は一転し、のどかな山あいの町コールドマウンテンで3年前に、インマンとエイダが出会うシーンが映しだされる。2人の間に飛び散る官能の火花。エイダのはかなげな上品さは、野蛮な戦場と強烈なコントラストを放つ。

イギリス人俳優を多数起用して、ルーマニアで撮影されたこの作品は、ヨーロッパの視点で描いた南北戦争の映画でもある。映画に魂を与えているのは何より、ジュード・ロウの控えめな演技だ。古いフォークミュージックにスティングらの曲を織り交ぜたのも素晴らしい。

ミンゲラは陰湿な歴史のひとこまをロマン七ズムの光で照らした。
まさに映画界の魔術師だ。
Yui

Yuiの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ただただインマンの終わりは悲しかった。序盤の登場シーンから、すごく魅力的だと思った。ジュードロウがやっぱり好き。

ニコール・キッドマンの映画を初めて見たけど、とても良かった。

インマンはいないけど娘が生まれていて、悲しいけど少し希望のあるラストでよかった。
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