ライトスタッフのネタバレレビュー・内容・結末

『ライトスタッフ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

命を懸けて未知に飛び込む姿も、それを支える技術の積み重ねも、不安を抱えながら背中を押して見送る人たちの覚悟も、全部がかっこよかった。
上空には、昔から変わらず人の心を動かすロマンがある
良い物語だけど長い。
宇宙に飛び立つことは死ぬかもしれないという覚悟を決めるということで、飛行に失敗した宇宙飛行士をみんなが馬鹿にする中でひとりだけが「大した男だよ」と褒めちぎったシーンが好きだった。

長そうだから観るの躊躇ってたけど、全然長さが気にならないくらいしっかり集中できて面白かった。
『SF/ボディ・スナッチャー』からフィリップ・カウフマン監督が気になったので見た。にわかなのでこういうの…

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195分のオリジナル版で初鑑賞。

ゴッドファーザー以来のインターミッションのある長尺作品を久しぶりに観ました。

これは、ほんとに長かった💦
同様にオリジナル版でご覧になったみなさま、おつかれさま…

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人間ドラマ的な部分もあり見応えはあるかなと思いました。墜落するかも!ってシーンのとこ急にパレードに変わって少しびっくりした。

エンディングの曲好き
トップガン観たくなりました

1947年のアメリカ、モハーベ砂漠の中にあるエドワーズ空軍基地。テストパイロットのチャック・イェーガーはロケット機ベルX-1を駆り危険なテスト飛行に挑み、ついに音速の壁を破る。
やがて、ソ連の世界初…

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マーキュリー計画に参加する宇宙飛行士を描いた作品。

映画の冒頭、音速の壁に挑むパイロットの姿が描かれるので、てっきりテストパイロットの話が始まるのかと思いきや、1時間ほど経過した辺りから、宇宙飛行…

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うーん。評価が高いので見ましたが。あまり私には刺さりませんでした😅
空を飛ぶ事に興味があったり、宇宙飛行に興味があれば、面白く見れるのかな。
ドキュメンタリータッチの映画で、あまりよく抑揚がないので…

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9.16ライト・スタッフ 初:星4.0、「正しい資質」。40年代から東西冷戦下で繰り広げられた宇宙開発「戦争」の一端、アポロ計画よりも前のマーキュリー計画をめぐる男たちの物語。
最初の音の壁マッハ1…

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新たな挑戦に命を懸け続けられる資質っていう話。

マーキュリーセブンのパートは楽しく観れたし、当たり前だけどデニス・クエイドやパメラ・リード等の若くて元気な姿も良かった。

ただ、やっぱり3時間13…

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