自宅で。
2008年の劇場版「クレヨンしんちゃん」シリーズ16本目の作品。
監督は「キズナ 一撃」の本郷みつる。
あらすじ
ある夜、目を覚ましたしんのすけは突然ですが家を訪ねてきたプリリンと…
【1回目】
普段あんまり物怖じしないしんちゃんが結構怖がってて可愛かった。
テンポが悪く、わくわくするも展開なし、普段より下ネタも多く感じたし、敵はあっさりやられていまいち盛り上がらなかった。
…
日常が尺稼ぎすぎて退屈に感じる、重要な武装が唐突に出てご都合が目立ちすぎる、積み重ねがないから階段チェイスが寂しい、決着が重要アイテム関係なくて呆れる、選ばれた理由がほぼおみくじと同じで全く盛り上が…
>>続きを読む話の展開がわけわからなすぎて途中からクレしん版ボボボーボ・ボーボボ見てる気分になった、クレしんらしくない演出とセリフに違和感しかなくて、気持ち悪かった。
しんのすけが部屋の窓のピース触って「夜のま…
おもしろい!
ドラえもんの映画もみたけど、合わなくて最後まで見れなかった。
私にはクレヨンしんちゃんの方が合ってるみたい。
クレヨンしんちゃんは親子の絆が溢れている作品で大好き。
しんちゃんは素…
タイトルの割に、ちょっとホラーチックな雰囲気がありそれはそれで嫌いじゃなかったですが、設定の厚みは感じられず、盛り上がるポイントがあまりなく終わった感じ(タイトルの"金矛"も、まともに出てくるのはラ…
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