観ていない方は是非とも☺️カメラはほぼ全編、アパートの一室から動きません!それでいて、身を乗り出すストーリー展開と最初から最後までの緊張感📷🐩1950年代に、ヒッチコックはこんな実験的な作品を作り、…
>>続きを読むリザはジェフが思っていたような女性ではなかった。無謀にも容疑者の家に入る勇気のある女性だった
『ヒマラヤを越えて』という雑誌
部屋から出られず見ることしかできない恐怖
花壇には何が入っていたの…
2025年36作目の洋画。
大好きなヒッチコックの大好きな作品を久しぶりに観た。舞台は、マンハッタンのアパートの一室とその部屋から見える景色のみ…
ジェームズ・スチュワート演じるカメラマンのジェフ…
シチュエーション・サスペンスの金字塔
舞台は終始、主人公のアパートの部屋だけなのに全く飽きることなく2時間弱 魅せ続けるアルフレッド・ヒッチコック監督の手腕には毎回脱帽、鑑賞2回目以降で筋がわかっ…
舞台はずっと動かないのにどんどん引き込まれるヒッチコックの上手さ。ヒッチコックの窃視症的な部分が存分にでてる。そんで自分の窃視欲も刺激される。たしかに駅で人を見るだけで楽しいもんな。
グレースケリー…
面白かった。
窓から見える世界がちゃんと作られていて、主人公と同様に覗きのスリルを楽しめた。
後半、見るものと見られるものが反転する瞬間はこれぞヒッチコックという感じでドキドキハラハラ。
解釈を委ね…
え面白すぎじゃない?
正直舐めてた。
やっぱり昔の映画って評価高くても、
「この時代でこれをやってる凄さ」
みたいなのがどうしても乗っちゃうからそこまで期待してなかった。
実際はもう技術のオン…
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