THE MAN WHO WASN'T THEREっていう元タイトル、観終わった後に知った。タイトルがマッチしすぎてる。邦題のバーバーは損している。
ベートーヴェンの悲愴、あいすぎててこの映画のため…
久々再見のコーエン兄弟作品。少しのズレがどんどんズレてくるコーエン兄弟ワールド全開で、モノクロがぴたり。。常に煙草を吸っている理髪師、演じるビリー・ボブ・ソーントンが上手い。リアルなようでカッ飛んで…
>>続きを読む最後まで主人公を好きになることができませんでした
劇中流れるピアノの曲が、「見えないスタートをこえてLet’s get it together〜」って何かのCMのだよなぁ...ってずっと考えてしま…
めちゃくちゃ良かった。。。
淡々と、やばい話が続いてく
床屋と髪と掛け合わせたことでさらに深いいいいいい
ハプニング多め笑
ベートーヴェンの悲愴、この映画のために作ったんかってくらい合ってたな、、…
いつも皆さんが優しくいいねを
押してくださるので今日から
感想ぐらいは書こうと思います😌
よろしくお願いします🤲
これは、、笑
そんな持ち方じゃ切れへんやろ!とか
シャンプーしてへんやん!とか
変…
ボブの渋い演技と雰囲気だけは良い映画、しかし・・・。
「ファーゴ」を思わせる巻き込まれ型、というより巻き込み型サスペンスで、コーエン兄弟らしい展開が続くのだがもはや意外性を狙いすぎちゃってる感がす…