バーバーの作品情報・感想・評価・動画配信

「バーバー」に投稿された感想・評価

yumasai

yumasaiの感想・評価

3.0
日比谷シャンテシネ2

タイトルの経緯がわからないでもないが、多分予告編しか見ないで決めたのでしょうか。
ゴーストワールドで注目されたスカーレット・ヨハンソンが紅一点でビリー・B・ソートンに絡んでくる。
コーエン作品にしては複雑ではなく、回想シーン、イマジネーションの濃い映像でした。
Tinscow

Tinscowの感想・評価

3.0
けっこう期待して劇場で観た記憶。
白黒でビリーボブソートンを堪能できた。くらいかなぁ。

このレビューはネタバレを含みます

やっと観れたー✨✨

700本目って決めてて、長かったー(笑)

フォロワーさんから教えていただいた映画✨

この、あえて白黒っていいよねー、

なんか色々なものが綺麗に見える✨

本当の白黒映画は音が聞きにくい(笑)

こんな床屋さん好きやわー✨

私も同業やけど、美容室風にしてしまった💦

改装したいな(笑)

最後まで謎めいてて、すごく面白かった!!

UFO🛸ええー??ってのと、

バーディの無茶振りにはびっくりして、2度観た(笑)

お姉さんありがとー✨
とんぶ

とんぶの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

コーエン兄弟週間、第三弾。

スカヨハも、出ているというので、胸の高鳴りを抑えて鑑賞開始。

う〜ん。レビュー難しい。
好きです、本作の、テイスト。
モノクロも、いい感じ。
でも、どハマりとまでは、行かず。
個人的には、ファーゴの方が好きかも。

ただ、かなり、意欲的な、作品じゃないですか?
ときおり、ぶっ飛んでるし。
(宇宙人のくだりとか。。。)

ネタバレです。






ごく普通の散髪屋が、運に見放され、悲しい結末を、迎えることに。。。
しかも、直接の悲劇は冤罪だったということ。
これも、また、ついてない。。。
1回目のあれも、正当防衛だし、あの結末は、悲劇でしょ。

まだ、3作目ですが、暗転の使い方とか、軽いユーモアとか、カメラワークでの、くどくない伏線と、その回収とか。。。なかなか、心地よいのですが、少々、ワクワク、ドキドキが、少なかったかなというのが、正直な気持ちです。
ただ、見終わって、説明のつかない、感動らしきものを、感じました。うん。なんか、感動らしきもの😉
えぐられ系でもなく、ハッピーエンドでもなく、それこそ普通の感動系でも、ないんですけどね。
恐るべし、コーエン兄弟。
彼らを語るには、やはり、もう少し、作品を見なければ。まだ、たった3作なので😅

ビリー・ボブ・ソートン、渋いですね。
無口で、ほぼ能面。ただ、ポイント・ポイントでは、微妙な表情で、エドの心情を、表してる。
フランシス・マクドーマンド、ちょい、脇役風なので、もう少し、前に出てほしかったかな。
スカヨハは、もう、天使です。
無垢な聖女です。16-17歳くらいですよね。でも、声は、今と変わらず、ハスキー。
聖女なんだから、劇中で、あんなことしたら、ダメよ😆

個人的には、116分は、少し長いかなと。
なお、無口とかいいながら、心の声は、かなり、おしゃべりでしたね(笑)

ラスト間際の、ホイールが、キャップの盾に見えた。ほぼ、病気😂
【コーエン兄弟連続鑑賞記録その9】

コーエン兄弟作品の中で唯一の白黒映画。
白黒にしていることで主人公の抱える虚無感や孤独感が強まり上手く機能しています。


全編主人公の語りにより話が進行していくというのはコーエン兄弟にしては珍しい。
監督の作品の中では地味な方ですが、『ブラッド・シンプル』等と同じ様に登場人物にとっては悲惨な話ながら全てを俯瞰している観客からすると滑稽に見える、という話の構図は監督らしさがあり面白い。
事故のシーンの映像は監督らしさ全開。


スカーレット・ヨハンソンの弾くピアノをBGMに淡々とストーリーが進む様は独特のテンポがあり見入ってしまいました。
ななお

ななおの感想・評価

3.7
"哀愁" とにかくそのひと言に尽きるような。。
モノクロ描写にベートーベンのピアノソナタが加わり 寡黙な主人公の語り口調で進む展開が 自分の事を語ってるのにどこか俯瞰してて他人事みたいに感じられるのが更に渋さを増してよかった。喋る時間よりもタバコ吸ってる時間のが長かったな。自分が起こした行動がどんどん思わぬ方向に転げてくのだけど 先述の通り 落ち着いた雰囲気もあって 体感はゆっくり展開してテンポも丁度良かった。途中挟んだSF要素はあってもなくても…?
小山

小山の感想・評価

3.5
すごいこれは。すごい好き。カミュの異邦人をちょっと彷彿。徹底して素晴らしい。
のんchan

のんchanの感想・評価

3.6
コーエン兄弟作品は短編オムニバスで観たくらいなのでほぼ初鑑賞かな?

主人公の床屋💈✂︎のエド(ビリー・ボブ・ソーントン)の心の声がストーリーの語り部となっている。それは感情を入れずにボソボソと...
しかしエド本人は殆ど台詞がなく、ほぼ喋らずに気難しそうに煙草🚬を吸っているだけ(煙くなるほどに吸い過ぎ😮‍💨)

物語はモノクロ映像で淡々と進む。
何気ない日常に急展開があり、殺人事件が...ただそれもモノクロームの世界に同化して?恐怖や罪悪までもが揉み消されるかのように違う方向へ転換していく...
法廷劇も少し入るし、新しいビジネス(ドライクリーニング)への投資のやり方、またアメリカ人が戦争で見る日本人への軽蔑なども会話で挟まれている。

一風変わったドラマなので、好みが分かれそう。
ビリー・ボブ・ソートンの曲者な雰囲気とハードな存在感で成り立っている感じ。余程のファンでもないとラストまではちょっとキツイかな?


特筆すべきは、エドの妻役がジョエル・コーエンの妻であり、この度の話題作『ノマドランド』アカデミー賞他で、主演女優賞を獲得した《フランシス・マクドーマンド》なので、演技力を確かめるのには面白いかも。

味のある脇役達や、当時15歳のスカーレット・ヨハンソンがあどけなさの中にエッ⁉️とするような事をやってくれてます...それも含めファンなら必見かな?
主人公の独白で進行していく映画には安直なもの多いがこの作品は違った。
クライマックスでその意味は判明する。獄中手記だったということを。
伏線回収が見事な構成だと思う。偶然と必然。因果応報。自分は殺してないが、関係ないとも言いきれない。本来なら冤罪なのに裁かれて命を落とす夫婦。
全ては胡散臭いドライクリーニングのオカマを受け入れたエドの不運にある。
クルクルと回るアルミホイールはそんな数奇な運命を象徴した演出であり、妄想の円盤にも掛けているんだろう。

それにしてもスカーレット・ヨハンソンは華がある。彼女が演じるバーディーの登場でモノクロームの絵に色が付いた気がする。
一つ気になったこと。彼女の父親、タバコが嫌いならエドの理容店には通わないんじゃないかな…。
いおり

いおりの感想・評価

4.0
無表情で無口な男、真面目に生きてきたはずの男の人生が、思わぬ方向に転がっていく......といった感じの話

淡々と進みつつも派手な展開のギャップがおもしろい!
>|