日本版BD。23-160。劇場で見たのは中学生のころ。印象に残っているのは口琴のビヨーンという響き。シチリアの楽器でスカッチャペンシエーロと呼ばれるもの。モリコーネの作曲だからという以前から頭の中に…
>>続きを読むポニーテールがレトロイタリアっぽい。セットもレトロロロ
https://www.hairarchives.com/private/archive2/early70s/hairstyle.htm
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エンニオ・モリコーネの音楽目当てで鑑賞。内容は「大泥棒の映画」です。大胆不敵で鮮やかな手口はルパン三世を想起させました。まあ1969年頃のフランス映画といえばルパンの元ネタ映画も何本かあり、製作者は…
>>続きを読むアラン・ドロンの脱獄を請け負い、まんまと成功させたジャン・ギャバン、悔しがる警部がリノ・ヴァンチュラ、引退するつもりだったギャバンに、ドロンが大仕事を持ちかける。 巨額の宝石を運ぶ飛行機をハイジャッ…
>>続きを読むやっぱりエンニオ・モリコーネの音楽は素晴らしいな、本当に素晴らしい
古き良きフランス犯罪映画という感じ
思わぬところから綻びが生じて計画が破綻するのってクライムサスペンスあるあるなんだろうけど、フラ…
主演ジャン・ギャバン×アラン・ドロン。フランスの豪華スタッフ・キャストによるマフィア映画の先駆作。シシリアンはシチリア人の意味。撮影は「大人は判ってくれない」(1959)「太陽がいっぱい」(1960…
>>続きを読む監督アンリ・ヴェルヌイユ、脚本にジョゼ・ジョヴァンニも参加、音楽エンニオ・モリコーネ、撮影アンリ・ドカエ、出演ジャン・ギャバン 、アラン・ドロン リノ・ヴァンチュラなど。
当時のフランス最高峰の錚…
「サン・セバスチャンの攻防」のアンリ・ヴェルヌイユ監督作品。オーギュスト・ル・ブルトンの原作を、「オー!」のジョゼ・ジョヴァンニ、ピエール・ペルグリ、アンリ・ヴェルヌイユが共同脚色。音楽は、「ウエス…
>>続きを読む23.03.05:Blu-ray。
主要キャスト全員かっこいい。
2022年11月05日に東京国際フォーラムホールAで行われた
『エンニオモリコーネオフィシャルセレブレーション』に参加した時に初…