友よ静かに死ねの作品情報・感想・評価

『友よ静かに死ね』に投稿された感想・評価

このテーマ曲、『淀川長治の映画の部屋』で使ってた。今でもサントラ聴く。『殺意の夏』のイザベル・アジャーニと共に、カーリーヘアーのドロンが違和感。
tych
3.3

LE GANG 1976年 ジャック・ドレ―監督作品 実話がベース 104分。1945年大戦終了間も無い頃のパリが舞台。カーリーヘアの狂犬ロベール(アラン・ドロン)が率いる5人組は銀行・事業所等で強…

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このレビューはネタバレを含みます

母に連れらられ小学生の頃映画館で観ました。
ラストシーンは今でも鮮明に覚えています。
ボケットというボケットに札束を詰め込んでいるのに、宝石を買おうとして銃を向けてしまう…ギャングの性。
確か、オー…

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さ
-

気狂ピエロの小説の後書きで触れられてたから観た。

アランドロン髪型変だよ〜泣

マフィアにしてはやってること一辺倒でウケたけど、やはり悪い男たちが女を大事にし、束の間のひとときで楽しげに話している…

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3.4

公開時劇場で。日比谷映画。ジャックドレー×アランドロンコンビのギャングもの。実話の映画化。同じコンビ作の「ボルサリーノ」の乗りに少し似た展開と軽快な音楽。なんといっても当時ファンの間でも賛否あったド…

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3.8

まずはアラン・ドロンのカーリーヘアに度肝を抜かれる。だが、見終わってみれば、頭の切れるギャングのリーダーなのに純真で天真爛漫で子供っぽい、という人物を演じるにあたっては必要な措置だったのかも知れない…

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林家ペーチックな頭でもアラン・ドロンは、モテモテ。カリーヘアーのアラン・ドロンは、見慣れない。実在のギャングの話らしいが、なにせ終戦直後のパリは、のどかに銀行強盗できるので最初は、コメディかと思える…

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戦後すぐの設定なのに全く傷跡を感じさせないパリの街と人々。特に魅力的にも感じられないギャング、犯罪のバックに流れる軽快なピアノ音楽。誰の視点なのか分からないまま、A. ドロンの小池さんみたいな髪型な…

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キャラもいややし髪もいやし服もびみょいドロン
態度悪いしな〜このドロン
xyz
2.5
タイトルから勝手に重厚なフィルム・ノワールを期待して観たのだけど、お洒落で小粋なギャングの話しだった。にしてもアラン・ドロンのクリクリパーマ頭が似合ってない!誰だか分からんかった。

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