イラストが素敵だった。
もう悪いやつはとことんキぃんモく描かれてて、一点の曇りもなくちゃんとうぇーって思えるから最高笑
でも本当の自分を色んな方向、視点から描かれていて、二転三転もあり映画的にも面白…
今敏監督の作品を初めて観ました。
自分が産まれた1998年にこれだけの衝撃を与えられる作品を生み出していたとは…
正直、現代の方がよりリアルに共感できる人が多いのではないでしょうか？SNS社会となり…
大阪リバイバル上映ギリギリ滑り込み鑑賞🙌（おそらく最終日だった）
今なお色褪せない今敏監督の長編映画デビュー作品。初めて観たのは学生の時くらい、まさに14,5年前くらい😇当時はめっちゃ胸糞、ブルーな…
どれが現実、そして真実？今見ているものは…。
当時の時代色を反映しながら、狂っていく行動心理、信用できない人物は普遍的なものを描いている。
現実と幻想の境界線を消して描き、後に線を見せる構造。
…
「私」はどこに。
アイドルから女優への転身を図った彼女をまとうのは、アイドル時代の自分の幻影と、熱狂的なファンの影。自分自身を疑うサスペンスアニメーション。
1900年代の作品とは思い難い生身の…
1998年2月公開ということで自分は当時中学1年生でしたがこの作品に触れることなく25年以上の月日が経っていました。
なんとなくの噂は知っていたもののどうも絵が古臭くて見る気がおきなかったのですが勢…
端的に言えばドーパミン出力の連続、畳み掛け。
現実と精神世界の交錯が上手すぎて
めちゃくちゃ好きなタイプの表現
加害者が、目に見えた犯罪者1人ではないこと。目に見えた犯罪者が、救済者となること。実…
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