辛い話だ。
突然の事に母親のやった事はロールにとって酷ではあったが、焦ってしまう気持ちは分からないこともない。それでもロールの気持ちを何故もっと理解してやろうと思わなかったのか。10歳の子どもには辛…
自分のことを受け入れてくれる人が1人でも
いたらとても幸運なことなのだと思う。
それが家族じゃなくたって、友達じゃなくたっていい。理解も肯定もなくていい。
ただ自分という存在そのまんまを否定せずに
…
性同一性障害の、まだ体の変化が起こる前の、心の葛藤の話。
体の違いは認識していて、それについての悩みや、映像での表現もあって、親心に胸が苦しくなる。
子役の子のケアも心配する。
ストーリーはとても繊…
男の子でいたいのに、まわりは受け入れてくれない。だから声を出すのが怖い。妹は幼いながらもお兄ちゃんのことをよく理解していて偉いなと思った。親が子にこうあって欲しいという願望を押し付けるのは決してあっ…
>>続きを読むロールが嘘をついた結果リザを傷付けたことは確かだと思う。けれど、新天地で今までの違和感を払拭して生まれ変わりたいと思ったのだろうな。だから自分でもよく分からないうちに演じてしまった。成長過程ではある…
>>続きを読む© Hold-Up Films & Productions/ Lilies Films / Arte France Cinéma 2011