#不安に関連する映画 45作品

これはヤバい、胸糞映画。 ヘンリーや、悪魔のはらわたがトラウマになった人は見ない方が良いです。 ジャンルはホラーですが…

なんかTVのリモコン付属のU-NEXTボタンが調子悪くて久しぶりにfire stickの U-NEXTで。 fire …

長編デビュー作「ヘレディタリー　継承」で注目されたアリ・アスター監督、脚本によるホラー第2作。 原題: (スウェーデン…

夏至。　　下死。 う〜ん なんだろうこの感じ。 決してつまらなくは無いが、鑑賞後の爽快感はまるでない。 日本…

ディカプリオ×マーク・ラファロ× マーティン・スコセッシ監督。 ジャンルはミステリー。 ネタバレなしで鑑賞しました。…

不穏な雰囲気を味わえる映画 シャッターアイランドと呼ばれる島に 犯罪を犯した精神障害がある囚人が 収容されている病院…

「パディントンへようこそ」も苦手でしたが、ホアキンがこの監督の作品に出続けるのが気になり観ました…←いたくらえりみさん…

あえぎ声のような母親の悲鳴と怒号をバックに、胎内から引きずり出された赤ん坊が逆さ吊りにされるシーンでもって本作『ボーは…

海外作品を日本で公開する時に、プロモーションの為、映画につけられる日本版タイトル…それが"邦題"。 原題からは想像つ…

宇宙での任務中、スペースシャトルが大破する事故が発生、主人公たち二人は無重力空間へと放り出されてしまう・・・みたいなS…

石井裕也監督・脚本 （「本心」「舟を編む」「町田くんの世界」「ぼくたちの家族」ほか） 原作：最果タヒ（同名詩集） …

東京で生きづらさを感じている人たちのお話。夜はガールズバーで働く看護師の美香と、社会に適合できない日雇労働者の慎二が、…

天気は不安定だったが、水曜日といえば映画のサービスデー。今日は話題の作品を朝早く予約した。劇場周辺の観客は、やはり年齢…

顔に特異な特徴を持ちながら俳優を目指しているエドワードは、隣の部屋に越してきた劇作家を目指すイングリッドに惹かれるが、…

ひとつの言動で自分らしさなんかは定義されない。多面的でいい。だから安心していい。 これが欲しかったんです。長年。 …

前作「インサイド・ヘッド(原題はInside Out)」を観た時と同じ印象。個人的にはこのシリーズは自分にはあまりグっ…

アイスランド映画『LAMB/ラム』(21年)観了。"ホラー"と紹介されてたし世評も然程(IMDb6.3/メタスコア68…

「産まれたのはタブー」のキャッチコピーに騙されてはいけません。 このせいで色々誤解しちゃったわ ムキー٩(๑òωó๑)…

もうかれこれ3ヶ月前に観た作品。 今年はプライベートの環境が大きく変わり、なかなか順応できずレビューする心の余裕がな…

2020年のコロナ突入期。なんだか懐かしい感じ。もう6年経つんだね。 私は東京なので、ここまでじゃなかったけど、特に田…

たまたまチケット取る日間違えて行ったら、監督とダンサーのshojiさんのトークショー。 小学校の女教師、雪子(29)…

先日の湯布院旅行。朝イチで【桐島です】を家族で鑑賞したあとに、別府方面へ温泉と茶蕎麦をキメて、家族はホテルでのんびり。…

う…重い( ﾟ∀ﾟ)・;’.、ｸﾞﾊｯ! 信じるって難しい。今も色々なニュース、フェイクニュースがあり、何が本当なの…

まずとにかく俳優陣と演技がすごい。 妻夫木くんの色気やばかったなぁ…全盛期のブラピみたいななんなんだこの人は。 出て…

【バレエのプリマは相手役との恋愛御法度なんだって】 と、以前に仕事の同僚でバレエやってる人から聞いた事がありました。…

本作は、バレエ映画の皮をかぶった「芸術的狂気のホラー」だと感じました。 クラシックバレエという、美と規律の極限を追求す…

25.207/12.14 初めて会う母方の祖父母と休暇を過ごすために、実家を訪れた姉弟を待ち受ける恐怖を描く。 監督…

【あなたは絶対に、“その約束”を破ることになる―。】 祖母の家に泊まりで訪れた姉妹が、祖母と祖父の異様な行動を見てし…

アマプラ配信終了間近なんで、また入るやろうなぁとは思いつつ、「いつ観るの？今でしょ！」と自分を奮い立たせて初鑑賞致しま…

U-NEXTの視聴期限が今月いっぱいだったので視聴。 「死ぬまでに観たい映画1001本」にも記事が掲載されていたので名…

寂れた地方都市が移住受入の一環として6人の仮釈放受刑者を招き入れるが、全員が一癖も二癖もある殺人犯だった。受け入れは行…

6人ともみんな人殺し。彼らの本当の心のうちなどわからない。 そんな知識しかないなか、罪を償ったからといって更生したと、…

『きさらぎ駅:Re』の方が評価が高いようなのでそちらを観る前に再鑑賞 2chで実際に書き込みがあった『はすみ』と名乗…

2004年当時、2chで話題になっていたので、 ROMってた（死語？）記憶があるが、 内容は全く覚えていなかった。 …

通報してきた現場にパトカーや救急車を手配する緊急ダイヤルのオペレーターの視点だけで見せる斬新な設定…これがけっこう引き…

警察の緊急通報司令室でオペレーターが 職務以上に誘拐事件を解決しようとする物語。 オペレーターの職務は事件捜査する司…

クズしか出てこない究極の純愛 共感度0！不快感100！ なのに泣いてしまいました… 男がいないと生きていけない ク…

このタイトルの象徴が最後に飛び立つ鳥たちなのだろうか？ 象徴であって意味はないのだろうか？ このタイトルに最大の疑問が…

SFの皮を被った風刺映画。 毎秒のように主人公のサムと観客にストレスの負荷を掛けてくる。 テリー・ギリアムの怒りが根…

情報相の係員が蝿を叩き落したために、入力されて情報の文字が1文字変わってしまい、その結果、善良な市民が犯罪者として登録…

民族間のしこりやわだかまりを丁寧に見せるのかと思い、 前半は見れましたが中盤からグズグズバトルに展開します 王女はネ…

ワカンダの国王 ティ・チャラが病のため死去。それから一年後。大きな存在を失ったワカンダは、各国にヴィブラニウムを狙われ…

　シュヴァンクマイエル長編第一作。既に多種多様なグロテスクかつ奇怪な世界を短編にて連ねてきたシュヴァンクマイエルだった…

シュールでカオスでキモカワいい🐰 ヤンシュヴァワールド炸裂のメルヘンアドベンチャー！ 手作り感丸出しの不思議世界の造…

監督　リン=マニュエル・ミランダ。 12年4か月で連続上演5140回という、歴代11位のロングラン公演記録を残し、ブ…

1990年のニューヨーク。30歳を目前にしたジョナサン・ラーソンは、ダイナーで働きながらミュージカル作曲家を目指してい…

カルト的な人気のある、ホラーの古典的名作。 ローズマリーとガイの新婚夫婦はいわくのあるアパートに引っ越すが、隣人老夫…

根が暗いので「厭さ」や「恐怖」についてよく考えるんですよ。 なんでしょう、本作には明確な恐怖体験や、当然ながらお化け…

ユリゴコロ=よりどころ ｢人はね、安心できる心の拠り所がないと上手に話せないんですよ｣ 松坂桃李演じる亮介…

⚫︎お父さんは男で一つで亮介を育てた お母さんは亮介が溺れようとしたのを助けて死んだ.. 亮介はどこかバランスが取れ…

遊び半分か、それとも、本気か。 これで見方がだいぶ変わってくる気がする。 私は後者ですね。 色々この先を考えては頭抱え…

引っ越し先で出会った新しい友人たちの前で、男の子のふりをする10歳の主人公 みずみずしくもスリリングに活き活きと映し出…

これは、ある普通の女性の恋の物語ですね。一生懸命恋して、悩んで、傷つきながらも前に進んで行く物語でした😊。 主人公の…

この映画は、​仕事も恋愛も流されるままの女性の物語。 主人公の志乃は、浮気がバレてDV気質の恋人から振られたのを機に、…

【ある灯台の神話】 なんとなく見始めたけどこれは厳つすぎる。「仮面/ペルソナ」の様で、「ニーチェの馬」の様で、「ポゼ…

この雰囲気あるジャケ写に心を掴まれました。モノクロの質感、無表情な2人の男、背後にそびえる灯台。さすがA24、ビジュア…

”Stay gold.” やっっっと見れた、80年代を代表するヤンキー青春映画。 ブラット・パックと呼ばれた若手スタ…

どこにも居場所のない青年たちを描いた80年代を代表する青春映画。 "Stay Gold"「色褪せるな！輝き続けろ！」…

その映画を観るきっかけというものにも色々ございまして。 先日レビューを上げた『ヴィンセント』の終盤で、主人公のヴィン…

やっぱね、『ローズマリーの赤ちゃん』を観たら『反撥』も観なきゃいけないですよ。これはトイレの後は手を洗うぐらいのマナー…

不眠症で１年眠れていない男が、ある謎の男に出会ってからミスをしたり奇妙な出来事に遭遇したりするようになるが・・・・ …

痛ましいほど痩せ細ったクリスチャン・ベールのビジュアルが衝撃の映画。 原因不明の不眠症に悩まされる主人公に降りかかる、…

思考実験みたいな映画。 迷いなく全体主義に向かって行く過程はそれこそ思考実験的なんだけど、日本や世界の現状を見るにそう…

2023年 鑑賞 23-204-41 BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて デイヴ・エガーズ先生の同名小説を原作に、「…

とことん気持ち悪い。 もうほんと全部合わんかった。 自分の立場で考えてみてくださいよ、、自分の恋人が自分の親との関係持…

観ていないのに、ラストに〇〇する映画だよとネタバレされて、知った気になっている人の多い名作映画。 でもね、みんなが知…

実在した殺人鬼フリッツ・ホンカの凶行を描いた実録サスペンス。 舞台は敗戦が尾を引く1970年代のドイツ。安アパートの屋…

宇多丸さん言うところの “人間の「正しくなさ」にも寄りそえるというのが物語やアートの効能”という言葉を地で行くような…

かつて我が子が小学校高学年になっても指しゃぶりやめられず、どーしたもんかと思っていたところにタイミングよく出会った映画…

マイクミルズ監督さかのぼり 親指をしゃぶる17歳の映画 この俳優さんの前歯は本当に出ているのか　メイクなのか 出っ…

イニャリトゥの『8 1/2 』あるいは『オール・ザット・ジャズ』 『バードマン』「レヴェナント』のアカデミー賞監督ア…

メキシコ映画。 アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督（『バベル』『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』）…