朝から1本。
超能力とか異能系統は夢があって面白い!
設定の軸がしっかりしていたから混乱せず最後まで観れた。
悪の力が強くて八方塞がりになった時、斬新なアイデアで切り抜けるみたいなストーリーの進み方…
設定がよく練られてて、ワクワクした。
スニファーとか、プッシュの発想も、それが中心で強キャラとして出てくるのはあんま見ない気が?する?普通なの?(笑)
エージェントオブシールドのメイが出てきたのが、…
やっぱ超能力系はわくわくするなあ〜
超能力の説明の仕方もお話にうまく埋め込んでて、説明セリフで興醒めすることなくってよかった!(もちろん最初の3つくらいの能力はめちゃめちゃ説明だったし、そのまんまの…
すごくおもしろい!!!という映画ではなかったけど、「香港が舞台の超能力バトルもの」という時点で3000点だし、出陣シーンがかっこよければオッケー!という点もおさえていたので観てよかったし楽しかったで…
>>続きを読む超能力者バトルもの
○いいとこ
・キャプテンアメリカ前のクリスエヴァンスが見られる。(髭面がカッコ悪い)
キャップの時の髭はいいんだけどなぁ笑
・アジア(何処か忘れました。ベトナムからフィリピン…
ハンターハンター幻影旅団編のネジをゆるめた感じのサイキック・アクション。
僕の中でダコタ・ファニングといえばI Am Samの「愛こそすべてよ」なんだけど、こういうやさぐれた役もよいですね。(+1…
ダコタ・ファニングがかわいかった☺️
超能力者の名称で最初の方こんがらがるけど、慣れてくると楽しい。
能力の使い方とか、手紙を使ったかわし方とか面白かった。ただあまり主人公サイドにも共感出来ず、おい…