ブレージングサドルのネタバレレビュー・内容・結末

『ブレージングサドル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

色々面白いシーンはあったんだけど、セットから出て行く最後のメタ展開に全て持って行かれてしまったから強烈過ぎるメタ展開も困り物ではある。(川島雄三が幕末太陽傳でやれなかったことを平然とやってのけた点は…

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今回も脅威のバランス感覚に驚かされる。
「The Producers」を見ていてもなんとなく感じていたのだけれども、とんでもなくきわどいところのギリギリ、もうなんか崖っぷちのヘアピンコースを片車輪側…

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監督自身も「今だったら絶対に作れない作品」と語った本作。人種差別満載で、教会を馬鹿にしたり、白人を馬鹿にしたり、お高くとまったエリートを馬鹿にしたり…とにかく全員を容赦なくイジって笑いに変えるスタイ…

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 メル・ブルックス初見。だんだんギアが入ってメタ交えて混乱して爆笑と謎の熱気を帯びていくのはやっぱり楽しいね。それでいて黒人の復権であり、差別的な白人が如何に滑稽に見えるか、そして権力はやはりインチ…

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「ブレージングサドル」

「プロデューサーズ」「ヤング・フランケンシュタイン」と同様にメル・ブルックスとジーン・ワイルダーのタッグ作。メル・ブルックスはノレないときは全くノレないのだけど、そうじゃな…

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1001
面白いポイントが分からないまま終わってしまった…。
最後の方でメタな感じになってちょっとびっくり。
たまげたなぁ。
ミュージカルとメタと差別が混ざってたヨォ。
いい感じの雰囲気でまとめてるけど、散らかったまんまやで
ギャグセンスが悉く合わなかった。ちっとも笑えない。
ただ終盤の展開は突き抜けてて好き。
最後メタでびっくり
ばあさんが腹パンされてるとこブラックで笑った

チェスのコマとるとこありえなくて面白い

メタって言っていいのか、あんな自由にめちゃくちゃやれるのはすごい、映画館で自分の映画観るとこよかった

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