サイレント・ムービーの作品情報・感想・評価

「サイレント・ムービー」に投稿された感想・評価

戯連堂

戯連堂の感想・評価

5.0
近年「アーティスト」が多くの賞賛を得たが、新鮮味は感じなかった。それは本作が40年前に同じ試みで、既に結実していたから。くだらないアメリカン常套ジョーク群(例:スープに蝿)をベタに視覚化。ゲストスターたちの楽しそうなこと〇
チェケ

チェケの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず大スターを本人役で順番に出していくことに比重を置きすぎてメル・ブルックス作品にしては珍しく破壊的なギャグがほとんどない温い作品。ただ、全編サイレントの中唯一声を出すのがパントマイムの大家であるマルセル・マルソーであるというギャグは非常に秀逸。
abdm

abdmの感想・評価

3.5
ストーリーは不況続きの映画会社に、酒を克服した監督メルファンが時代遅れのサイレント映画を持ちかけ、猛反発されながらも無事作り上げるサイレント映画。

全編にわたってスラップスティックなコメディが展開され、違和感なく最後まで楽しく観れた!
メルブルックスの手腕だよね!うん!

唯一この映画で喋るシーンをパントマイマーに喋らせるという型破りも披露。
下手なコメディ観るよりこれ観た方がスッキリするよ。
てぃだ

てぃだの感想・評価

1.8
サイレントをこの時代に作った姿勢は買うがこれがそんなに面白くない単発ボケの連続で参った。サイレント映画への敬意とか自分はちっとも感じなかった。

このレビューはネタバレを含みます

全編声なし
実験的なのか、ご愛嬌なのかわかりません。

でも一人だけ、それも一言だけ、声を出した大スターがいます…だれだ?

やっぱ俳優さんって、いうのかな?
こんなバカなサイレント映画を撮ったメルブルックスを尊敬する!サイレント映画なのに下ネタと差別ネタばっか!最高なのは勃起する机!名画座で観たら観客爆笑してた!当時の大スター・ボールニューマン、ジェームズカーン、ライザミネリ、バートレイノルズ、そしてメルの奥さんアンバンクロフトにバカな事させてる。セリフは世界的パントマイマー・マルセルマルソーの「ノン」だけ。マーティフェルドマンがいい。
ふき

ふきの感想・評価

2.5
「サイレント映画を撮ろうとする監督たち」の姿を描いた、サイレントコメディ作品。なのだが、メル・ブルックス氏の監督作品の中では不発の部類だ。
サイレント映画的にパントマイムそのもので驚きや笑いを見せてくるのはマルセル・マルソー氏のシーンなど一部で、それ以外は基本的に「いつものメル・ブルックスコメディ」だ。だが凄まじい勢いで繰り出されるギャグがドライブしていくわけでもなく、要所要所でドカンと爆笑があるわけでもなく、物語的に大きなピンチや起伏や感動があるでもなく、全編どうにも温度が高まっていかない。なのでクライマックスも大団円も、登場人物のように盛り上がらず、妙な温さを感じてしまった。

あと、これは評価とは関係ないのだが、面白がらせる手法の多くに「面白い効果音」や「ミュージカル」を使っているのは、はたして「サイレント映画的」なのだろうか。ちょっと疑問。
確か一言、ノン、しか登場人物にセリフが無かったサイレント映画。
だから…人によっては退屈極まりない作品。
万人に薦められる映画ではない。
temmacho

temmachoの感想・評価

2.5
この笑のセンスがわからない。
いろいろやってみたかったのかな。
kyoko

kyokoの感想・評価

2.6
タイトルの意味が分かった時はこれを観た自分に対して無性に腹が立った!