ギルバート・グレイプのネタバレレビュー・内容・結末

『ギルバート・グレイプ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

黙っていなくならないで、、
十代の頃、この映画で初めてティカプリオを観たのですが、演技がすごくて本当に障害のある方が演じてると思ってました
巨漢のお母さんを家ごと燃やすのがなんかすごくて覚えてる

超名作だけど見たことなかったということでなんとなく鑑賞

自身の中でハードルが上がりすぎたのか、良い話なんだけど…良い話なんだけどなんだかなぁ…という思いがちょっと残った。
うがった見方をしてしまっ…

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デップとプリオを産んだ母親はそりゃ〜美人じゃないわけないわけないわけない。
久々の鑑賞。
「笑い者」になる家族をめぐる作品という印象が、以前より強かった。歳を重ねて見えてくるものが変わったのかもしれない。

レオは圧巻。芝居とは言えない芝居だった。

ジョニーデップって感情表現がとても豊かなのだと改めて感じた。ティム・バートン監督の全顔白塗りでも感情の揺れ動きを感じ取れるだからそれもそうかと。

ストーリーは重たいのに、何故か温かい気持ちになれる…

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 ずっと心の中に閉まっておきたい映画。こういう作品が眠ってるから映画はやめられないのだ。
 まず、脚本。これにはもうなにも言えない。素晴らしすぎる。一つ一つの言葉のディテールがいいし、所々挟まるおし…

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ジョニデがあまりにもセクシーすぎて直視できない…しっとりしたあの赤いロン毛…!!そしてデカプリオよ。。やっぱ伝説だよ。。
空の大きさを表すのに「大きい」なんて言葉小さすぎるのと同じで、この2人の才能…

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行き止まりのようなところで、状態で生きる辛さが本当に伝わってきた。どこに行っても良いのだと思えるようになるために、家を燃やすというのは良い儀式だったのだと思うし、とても印象に残るシーンだった。

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