マジェスティックの作品情報・感想・評価

「マジェスティック」に投稿された感想・評価

よしお

よしおの感想・評価

5.0
すごく好きな映画です!!
ジム・キャリーのコメディではないガチンコなヒューマンドラマ。

事故で記憶を失い、戦争で傷ついた街で別の人として迎え入れられて物語は進んでいく。
ジム・キャリーが一人の英雄として見えた目頭が熱くなる作品です。
mgc

mgcの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

巨匠フランクダラボン作品。にしては観てる人少っ。
「表現」の表現として、映画が中心に話が進むけど、映画である意味があったかと言われると微妙。
コテコテの展開。めっちゃアメリカ賛歌。
ショーシャンクとグリーンマイルまでいかないけど完成度高くて最後まで楽しめるヒューマンドラマ。とにかくジムキャリーだいすき。


主人公のピーターは下積み映画脚本家。スポンサーの言いなりになって映画を作りキャリアを上ることで満足するような男だった。矢先、共産主義者だと勘違いされ、大げさにとりだたされた結果映画界を干されてしまう。

ショックでやけ酒のんだらまぁ上手いこと事故を起こし川に転落。
ピーターは記憶をなくし小さな町の川辺に打ち上げられる。
ピーターは戦死したと思われる町の英雄ルークにソックリだった。ルークが帰ってきたと勘違いし、喜ぶ町の人々。ピーターも記憶ないから「俺はルークなのかなぁ」とか思いながら、父親を名乗る老人と映画館を再建したり。恋人を名乗る女性とはまた一層愛を深めたり。ピーターもルークとしての人生を受け入れ始めていた。

しかし父親と再建した映画館でたまたま自分が過去に脚本した映画が流れる。
その瞬間記憶戻っちゃった。「アァどうしよう。俺ルークちゃうわ。」
上手いタイミングで父親が心不全で倒れるが、ピーターは息子ルークとして看取る。アァ複雑。

小さな町に活気が再び訪れたと思いきや、FBIがやってきて「こいつはルークじゃないし、共産主義者だと疑われた瞬間消えた。怪しい。」
町のみんなはガックリ。誰やねんこいつ!騒がせやがって!ブチギレ。

ピーターは、FBIに嘘の声明文を渡され、コレを公で読めば投獄は免いてやろうと提案される。この条件を飲むしか助からない。

声明文を受け入れ、町を去ろうとした日、恋人に戦地から送られてたルークの最後の手紙を渡される。ルークは最期までアメリカのために戦った正に英雄だったのだ。

法廷で声明文を読む時がやってきた。メチャクチャ大事になってるわ。大勢の記者とカメラ。テレビ中継もされてやがる。しかしピーターは声明文を折りたたみ机に置く。
「ルークは身を呈してアメリカを守った。ここで嘘をつくような国だと、ルークたちは無駄死に。ここは自由の国だろ。第一俺共産主義じゃねぇし。」
見事に成長したピーターの法廷での発言ははアメリカ中を勇気付けた。

放免されたピーターは再び脚本家との仕事を続投するがルークと自らを重ねた後のピーターは只者じゃない。無茶苦茶なスポンサーの脚本に、「クソだ」と一蹴し、映画界を退く。表現に対する強い信念を身につけた。
再び町に帰ってきたピーターは、ピーターとしての再来を民衆に大歓迎される。恋人とも再び結ばれ、細々と映画館を再開し幸せなセカンドライフが幕を開けたのだった。
ななこ

ななこの感想・評価

3.0
ウォーキング・デッドに出てた女優がヒロイン。
この作品に出てくるような映画館に行ってみたいです。
各パートでワクワクできる山場の展開があって良い方法だなと思った。
記憶喪失パートがちょっとダレて長く感じた。
ラストのスピーチはアメリカ国民なら刺さるのかもね( ̄∇ ̄)
ジムキャリーに合うコミカルとシリアスのキャラクターが良かった。
ハリウッドでの赤狩りの話。

映画の脚本家が大学時代に女の子目当てで入ったサークルがそっち系で。笑
疑われちゃってどうしよ〜。
ってなってたら色々あって記憶喪失になってローソンてヤバめの村で別人になりすまして。。

このヤバめのローソンて街が異様で怖くて怖くて笑

設定がなんじゃそりゃ!の連続で入り込めず。
余計なシーン多めで途中もう眠たくなっちゃった。
844

844の感想・評価

3.6
ピーターとルークのどっち?映画。
赤狩りで疑われた売れない脚本家。
お巡りからバックレて事故。
記憶ないから町の言いなり。
なんか怖い。
戦争で若者失った町の映画館の息子になる。
ピアノはジャズの方向。
結局裁判の闘い
昔のレビューシリーズ

冷戦期が舞台+ジム様主演ということで、ずっと見たかった映画。

ちょっと期待しすぎたかもしれませんw
つっこみたくなるシーンや設定が沢山ありすぎたので。

<簡単なあらすじ>ジムキャリーはハリウッドの映画脚本家ピーター役。舞台はおそらく50年代アメリカなので、赤狩り(共産党関係者である疑いがある者を議会に召喚し追究、多くの場合は職から追われるふらふら)の最盛期。ピーターは大学時代に、好きな女の子が共産党系のサークル(ピーター本人はそんなことつゆ知らず)に入っていたからって同じサークルに入っていたので、そのことが当局にバレて召喚されることに。脚本家生命が失われると思ったピーターはやけになって海岸を飲酒運転。まあ、事故りますね。それでどこかの浜辺に打ち上げられた彼は記憶喪失に。たどり着いた町では、第二次大戦で入隊して以来町に戻らないルークという若者にピーターがそっくり!ということになり、ピーターとして暮らすことに。

っていうかんじです。まずね、町の人たちが勝手過ぎる!普通、記憶喪失の人をあんな強引に違う人として暮らさせるかっていう。しかもルークがピアノが上手かったからって言って無理矢理弾かせるとかww無謀wwwwでもなぜかそこでジャズピアノが目茶苦茶上手いピーター。笑 なんなんだこの設定はw

ただ、たったいま「赤狩りの何が異常だったのか」っていうテーマについてのレポートを書き終えたばかりだったので、法廷での公聴会のシーンはとても興味深かった。憲法修正第一条とか。まあでも食い入るように見たのはこのシーンだけかもしれない。



みんなが「ジムキャリーはコメディのほうがいい」ってしきりに言う気持ちが少しわかったかもしれない。トルーマンショーはおもしろかったけどね!!
ym

ymの感想・評価

3.8
これもまたアメリカ文化論で。

絶対吹き替えで見て欲しくない。

I’m not... ready to say goodbye.

は日本語じゃ伝わらない。

普通に号泣。

Peterは勿論だけどEmmettも好き!
TAKA

TAKAの感想・評価

4.5
ー 自分のことすら知らない男を、町の誰もが"希望"と呼んだ。ー

人生どん底の脚本家ピーターは、事故で記憶を無くしある町に漂流する。そこでは戦死したと思われた”街の英雄”青年ルークに間違われ、瓜二つであるピーターは大いに祝福されるのだがー。
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