憎いあンちくしょうに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『憎いあンちくしょう』に投稿された感想・評価

2.5
私も脚本がいまいちという感想。でも若い浅丘ルリ子が可愛い。エキストラがとても多く人々がみんな若い。パワーのある時代だ。
3.0
〖1960年代映画:ロードムービー:日活〗
1962年製作で、石原裕次郎、浅丘ルリ子主演で、日本初のロードムービーと言われ、浅丘ルリ子による典子三部作の第1作らしい⁉️

2025年2,170本目
3.0
ロードムービー。
名古屋のテレビ塔も出てくる。

撮り方は、中々にカッコいいし、主人公の部屋の中の美術も面白いんだが、脚本がイマイチ。

芦川いづみ様とコロンボが恋人同士という設定に笑う。
abara
2.8

ある意味、ロードムービー
ある意味、現代版走れメロス

なんなんだろう。このはちゃめちぶり、破天荒なのが、裕次郎の魅力なのかな

DV甚だしい。マスコミもお行儀悪すぎ。

ジープもオープンカーも左ハ…

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2.7
ロケの周りに群衆がすごくてびっくり。あれはエキストラじゃなくて、裕次郎のロケだから自然と集まっちゃった感じなんだろうなぁ。
3.0
前半の勢いどうしたん…あンちくしょう!って言ってればいいのに。結局女が男に縋るのか。
SWTT
2.5
濡れ髪浅丘ルリ子の破壊力。

男になんか依存しない役の方が似合うなあとは思った。

石原裕次郎と浅丘ルリ子はタレントとマネージャーの関係だが、恋人同士でもある。
キスもしない間柄だが、理由はそんなことをすると飽きる、という頭でっかちの理屈。
そんなとき、田舎の医院にジープを贈る、と…

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ストーリーがイマイチ。
テレビ塔含む当時の名古屋の風景が一瞬見れたのは嬉しかったが。
相変わらず浅丘ルリ子は別嬪さんで眼福だったが、ヘソの上まであるデカパンはいただけない。
2.6

オープニングから変なカメラワーク、カット割り、ストップモーションなど、当時としては斬新な映像表現を目指したのだろうが、今の感覚からすると見づらいだけだった。これは本編になっても続く。ぐるぐるカメラが…

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