何か面白いことないかの作品情報・感想・評価・動画配信

『何か面白いことないか』に投稿された感想・評価

kojikoji

kojikojiの感想・評価

2.9

裕次郎が好きだけど、これは違うって思う作品を見るととてもガッカリしてしまう。
この作品初見。「憎いあんちくしょう」の監督、脚本コンビで、裕次郎とルリ子。
何回首傾げたか。

マスコミに踊らされる人々…

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ななみ

ななみの感想・評価

2.8
シンプルに性格が悪くない…??
何が面白いのかわからなかったよぅ
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1960年代映画:青春映画:日活〗
1963年製作で、石原裕次郎主演の青春映画らしい⁉️

2023年2,486本目
Hiro

Hiroの感想・評価

2.4
自殺するか?しないか?が長すぎて少しあきてしまったが、着眼点は素晴らしいです。

いまだに、何か面白い事はないか?と、自分で面白い事をあみださずに、他人の面白い事にのっかるバカが多い。
浅丘ルリ子の元カレの存在が邪魔。前回同様、面白いことの先に何があるのかわからない。絶頂期蔵原惟繕の力作だが、前半は斬新で快調だったのが、セスナが壊れた所から一転迷走した。
三四郎

三四郎の感想・評価

1.0

とんでもない挑戦的映画。
気取ってみたけれどカッコがつかない映画だね。キザに見せようとするからさらにダサい映画となっている。歯の浮くようなカッコつけた台詞の数々。その台詞が俳優陣の口から発せられるが…

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「いかにも実験映画でござい」な導入から嫌な予感がしたが、”典子三部作”の前作にあたる『憎いあンちくしょう』や後編『夜明けのうた』の高揚が来ないまま終わる。そのくせ他より長尺。
それに、若さを持て余す…

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mingo

mingoの感想・評価

-
おもろいことなかった。蔵原にしては印象薄めだしこの映画の裕次郎はハマんなかった…このあとAC部のスタジオ行って塗り作業手伝った思い出。
h

hの感想・評価

3.0
ライブ感ある映像は面白いが、映画としては、んー。裕次郎が苦手なんです。
teru1962

teru1962の感想・評価

3.5
典子シリーズの一作。ルリ子様は輝く。蔵原監督は失敗したと発言している。その先に「夜明けのうた」が待ってるのを考えると意義はある。
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