タッカーのネタバレレビュー・内容・結末

『タッカー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

陪審員にタッカーが語る場面
突如アメリカが日本に勝った事に触れる
その直後一旦は大企業が外からの発展を妨げをする話に戻るが
1:41:00 のセリフ

そしていつか我々は失堕し、その理由さえ分からず…

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伝記とはいえど勉強臭さ(?)も無く、テンポも良くて純粋に楽しんで観れました!
何より登場する車がどれもこの時代という事もありお洒落で、主役のタッカー車は勿論、今見ても全然見劣りしないくらいカッコよく…

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ルーカスとコッポラが送る実話映画。

彼の才能がもっともっと世界の役に立ったんじゃないかと思うと悔しい。
家族も仕事仲間も全員良い。
タッカーの前向きな性格とエンターテイナー性が超楽しかった。彼とは…

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"名声、名誉、それらどれもくだらないものだ。敗北の中にも勝利はある。こちらにとって勝利も敗北も関係ない。敗北したからと言って、それがなんだ。こちらはすじを通す為に戦い続けるであろう。もし勝利という言…

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最高の自動車を作りたい、その一心で会社を立ち上げるが、ビッグスリーに潰されてしまう。
最後、それでもくさることなく、また別の会社を立ち上げて人々の役に立つものを作ろうとする。
技術者としてこう在りた…

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ルーカス製作、コッポラ監督、1988年『タッカー』
"TUCKER The Man and His Drean"
4K版リバイバル極上音響上映。
32年ぶりの劇場鑑賞。

画期的なタッカー車に圧力を…

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近づきすぎると、"夢"に感染する。

軽快な音楽とともに勢いが溢れる冒頭
タッカーはいつでも前向きで陽気
軍需工場を営んで戦争をくぐり抜け、
次に目を向けるは戦後の新しい時代にふさわしい自家用車の生…

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アメリカ的なノリで、アメリカの勢いで起業し、
何とかCMやら広告で商品に注目を集めた。
ファーガソン上院議員と車業界ビック3の癒着により、部品が手に入らなかったり、証券取引委員会から証拠なしの起訴。…

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コッポラ作品と言うのを分からず見てました。もう一度見直してみたい。
公開当時に見れなかったのでスクリーンで見れてよかった。
公開当時の情勢を反映したようなセリフもあり面白かった。
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