ジョン・デロリアンの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

ジョン・デロリアン2018年製作の映画)

DRIVEN

上映日:2019年12月07日

製作国:

上映時間:113分

あらすじ

「ジョン・デロリアン」に投稿された感想・評価

これは邦題に偽りありで、あのDMC12 デロリアンの生みの親、ジョン・デロリアンの伝記じゃない。
映画が描くのは、DMC倒産直前に資金繰りの為に、あろうことか麻薬ビジネスに手を出すまでの顛末で、主人公は隣人だったデロリアンをはめたFBIの情報屋ジム・ホフマンの方。
映画は裁判で証言台に立つジムを起点に、ケチな密輸飛行機のパイロットだったジムが偶然デロリアンと友人となり、自らの免責と引き換えに、いかにして彼を売ったかを時系列を行き来しながら紡いでゆく。
だからこれはあくまでもジムの映画で、デロリアンは脇役に過ぎない。
まあこれはこれで面白いが、本題に入るのが映画が半分終わってからって遅過ぎ。
主人公もお調子者だけど、友人を売るくらいだから感情移入し難いキャラクター。
どっちかといえば、デロリアンの夢の結晶だったDMCが、無残にぶっ壊れてゆく彼目線の物語の方が見たかったなー。
しかし機械としては失敗作だったものの、ジウジアーロのデザインは今見てもむちゃくちゃカッコいい。
これをタイムマシンにしたゼメキスは流石の慧眼だな。
もしDMCが「BTTF」まで持ちこたえてたら、歴史は違ってたかもしれない。
山猫舎

山猫舎の感想・評価

4.0
アメ車にうといので、デロリアンという車が実在するとは知らず、
かつ開発者の名前であること、名車GTOのデザイナーなことなど、
全てこの映画で知りました。

そのジョン・デロリアン役のリー・ペイスに元々惚れているので、
ずっと見とれていました。
が、それを差し引いても、カリスマ性など、よく表現されていたのでは?
実際のデロリアン氏の風貌をみたら、確かに真っ先にリー・ペイスにオファー来るよね?と思いました。

ただし、車のデロリアン自体は、あまり登場しません。
GTO は堪能出来て、使い方もちょっと素敵。

作りたい車のスケッチをして見せるシーンが一番好きでした。
sennin

senninの感想・評価

3.9
バック・トゥ・ザ・フューチャーでお馴染みのデロリアンを作った男の物語と言う事なのでサクセスストーリーと思っていたら全然違って逆に面白かった。予備知識なしでも楽しめます。
単館なのが残念。
素数

素数の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映画館で鑑賞。
デロリアンを開発した人の転落人生。
会社が立ち行かなくなったうえにコカイン密輸の容疑をかけられるなんとも残念な人の話。
前半眠くなっちゃって辛かった………
Tshin

Tshinの感想・評価

4.0
もう最早映画好きのアイコンの一つデロリアンを作った人の話と聞けば見たくなるが
思ってた以上のゴタゴタにこれどうなると?
でも、その後は伝説になってるしいいんじゃないか
mtorakichi

mtorakichiの感想・評価

3.9
ジェイソンサダイキスが気になる俳優なので見ました!
ほんとこのひとはチャームがあるなぁ。

車はまったくわからないんですが、ジョンデロリアンてこんな人だったんですね。最後に写真でたけどきっと、エレガントでオーラのある人だったんだろうな…
ロー&オーダーLAのハゲがまた、刑事役ででてた、刑事以外できないだろ…
i

iの感想・評価

3.8
キャストがうまい。ジョン・デロリアンをハメてFBIに売ろうとするジム・ホフマン(ジェイソン・サダイキス)が主役のように感じた。軽やかな終わり方も良かった。
nonbiri

nonbiriの感想・評価

4.0
あの車にこんなにもややこしく薄暗い側面があったとは……
どっちの立場にも難しい事情や思いが絡み合ってモヤモヤしながらも最後はふと笑顔になれる映画でした。
結論、よりいっそうデロリアンが好きになりました笑
kenji

kenjiの感想・評価

4.0
70年代後半〜の雰囲気を最後まで壊さずに
撮影されていてとても良い!

デロリアンはフロリダにお住まいのオーナーさんからのお借り物というのを直接目にした知人から聞いていたので、観ていてニヤニヤしてしまった。

最後のオチが最高すぎる👍

ただ『デロリアン』はメインではなく『ジョン・デロリアン』がメインのお話なので、鑑賞前の気持ち次第では評価が低くなってしまうかな?
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で
お馴染みの車『デロリアン』
翼を広げた感じのガルウィングの
ドアがカッコ良かったですよね~
この『デロリアン』を造り出した
ジョン・デロリアンのお話し

本作は上映館が極端に少ないせいか
予告は一度も目にすることがなかったし、ドキュメンタリーぽいけど
上映スケジュールもちょうどいいし
都内の上映はあの…武蔵野館だけど😂
まぁいいっかぁと結構軽めの気持ちで
予約したんです……

が、これは鑑賞をオススメしたくなる
個人的にアタリの作品でした!
予想していた内容とは全く違いましたけどストーリー展開は見応えありますしキャスティングがいい。
みなさんとにかく上手いんですよ。
「ホビット」シリーズのリー・ペイス、
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のロナンのほうがわかりやすいかな🤔
リー・ペイス渋いっすわ。
個人的に好きなジュディ・グリアに
コリー・ストール、
そして僕はこの方を全く知らなかったんですがジェイソン・サダイキス。
このジェイソン・サダイキスが実に上手い。
役どころ、と言っても実話ベースなので実在の人物だと思うんですがなかなかの
インパクトのあるキャラクター。
個人的におっ!となったのが
シーズン2が待ち遠しい
「ザ・ボーイズ」と「TWD」からのお二方。
この二人もある意味無くてはならない
存在なんですね。
ストーリーはツッコミどころもありそうな気もします。
が、それを考える隙をあたえずこちらを引き込んでしまうのは脚本の良さなのかなぁ。
ジョン・デロリアン自身に魅力があるのかもしれませんね。
都内で1ヶ所の上映では勿体ない。
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