どうなるか分からない、楽しいスクリューボール・コメディ映画です。ところどころ古臭いところもありますが、それでも最後まで楽しめます。特に、みんなが互いに出し抜こうとするポーカーのシーンが気に入っていま…
>>続きを読む地中美術館で働いてた時、訪れた観光客にチャップリンについて勉強していると話すとおすすめされた作品。コメディだよ!と言われて見たがそこまでコメディでもないような……スクリューボールコメディって言ってた…
>>続きを読むバーバラ・スタンウィックの魅力満載の映画。彼女はサスペンスやドラマもいいけどコメディの方が合ってる気がする。
それもスクリューボール・コメディに見られる明るくて自立した女性にはピッタリ。
クソ真面…
1941年制作…この時代の映画ってクセになる魅力があって、無性に観たくなる波が来る。それがまさに今。
蛇しか見てこなかったパイクが、豪華客船の中でメロメロになっていくのが分かりやすすぎて面白かった…