バーバラ・スタンウィックの魅力満載の映画。彼女はサスペンスやドラマもいいけどコメディの方が合ってる気がする。
それもスクリューボール・コメディに見られる明るくて自立した女性にはピッタリ。
クソ真面…
1941年制作…この時代の映画ってクセになる魅力があって、無性に観たくなる波が来る。それがまさに今。
蛇しか見てこなかったパイクが、豪華客船の中でメロメロになっていくのが分かりやすすぎて面白かった…
『サリヴァンの旅』のスタージェス監督による、スクリューボールコメディの代表作の一つ。バーバラ・スタンウィックの洗練された饒舌と手練手管が鮮やかで楽しい。ヘンリー・フォンダが喜劇的な転び方をしたら恋が…
>>続きを読む
時代を超えた作品ってこういうことを言うんだなという典型例。
ラブコメのすべてが入っている。
こういう映画を映画館で見て声を出して笑ってたんだろうなー当時はという場面がいくつもあった。
主人公のズッ…
スクリューボール・コメディの中でも特に好き。
ほっぺ。
「詩人ではない」
「待ってたら……」
「誰だってつまずくわ」
バーバラ・スタンウィック、今年の主演女優賞候補
ヘンリー・フォンダ、…
◎ 寸止めの顔の寄せ合いやめぇ!
エールの会社の御曹司の蛇の研究者とカード詐欺師の恋。
主人公が転けすぎて笑う。
詐欺師のヒロインが恋に本当に破れてベットで泣く、咽び泣くようなメロディっくな音楽…