10年前の事件をきっかけに、心を深く閉ざした女子高生・繭(日南響子)。ある日、神に祈るために通っている教会からの帰り道に不審なワゴン車と車内に拘束された少女を目にした繭は、父と共にワゴン車を追跡する…
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ん〜...?ちょっとよく分からない部分が多かったかも。
怖くはないし、雑だなぁと思うところはあるけど、最後の終わり方は結構好きだった。
この終わりがいろんな意味で一番怖い。
絶望の中であの子と同…
このレビューはネタバレを含みます
一応2010年で区切って、それ以前に公開された日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は2011年公開の『七つまでは神のうち』。
2011年の作品だが、妙に気になるタイトルだったので観てみた。
原…
【ジャケ裏のあらすじ】
物語は、3人の少女と1人の母親、それぞれが別の失踪事件に巻き込まれたことから不穏に幕を開ける。10年前の事件をきっかけにトラウマを抱え、心を閉ざしたまま教会に通い続ける女子高…
すっごい惜しい
影使った恐怖演出とエンディングがすごく良かったしやりたい事もわかる!!!
前半の時間軸わかりにくいしツッコミどころ満載だけど、
もっと子供時代のシーン足したり構成を工夫すればすごい面…
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