短期間の別荘での静養、お屋敷、毎日行われる謎の検査といった要素に一時の幻のような儚さ、危なさを感じながら見ていたが、時折時代劇のような要素や太極拳などの要素が挟まり、どこで話が繋がるんだろうとワクワ…
>>続きを読むジュリーやばい
こんなに死の匂いがする男はそうそういないよ、めっちゃエロい
ジュリーって掴みどころのない役を演じるの上手いよね
話のキャッチボールの手応えを感じさせないというか、、
印象に残る画が…
マジでヤバイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!良すぎる!!!!!!!!!!!まず音楽がいい、なんの説明もないまま最後ま…
>>続きを読む夢見てるみたいな映画
「さっきのアレなに?」と、引っ掛かりが多すぎる映画
オープニングにて、沢田研二と杉浦直樹が駅にある唯一の陸橋をお互い反対側から通るのに何故か途中で交わらないで渡り切ってしまう…
BS松竹東急で沢田研二特集をやっていたのだが、変な映画だった。観ている途中で寝てしまった。
工藤がこの殺人に失敗したのは当然だと思う。せっかく鍛えてもあんなやり方は無謀だ。
それと最後の血の嵐は何…
一人のテロリストが暗殺に失敗するまでを、男二人、女一人の共同生活を軸に描く。丸山健二の同名小説の映画化。
とっても奇妙な時間が流れます。謎めいた内容が分かってきたとき、それぞれの3人の思う気持ちや…
芥川賞作家の丸山健二の原作を森田芳光が映画化。
ジュリーって偉大な歌手であると同時に偉大なアクターでもあるんだよね。この映画は、ストイックな殺し屋の役なんだけど、殺し屋にしてはちょっと美し過ぎるん…
【ラストの血飛沫シャワーさえ無けりゃ】
大傑作になった事だろう。森田芳光らしいペダンチックな怪作。良い意味で薄っぺらいジュリー演じる殺し屋とその仲間たちのイビツな関係性やぬるい空気が特徴の和製フィ…
浮遊感がずっと続く、そして逃げ場のない怖さもある。
絵面がさ、とにかくずっと良い。
田舎の駅のホームから出口までの歩道橋のような通路。
新宗教団体が入り込んだことで活気付く街。
主人公が自分の地域…