家庭ある男性と不倫し、子供が産めない希和子は愛する男性の子供を誘拐し実の子として育てる。
詳しい内容は割愛しますが、これでもどうだ と言わんばかりに全員が不幸のどん底なシチュエーションで、泣かせ…
居場所を失った人たちが、頼れる人や場所を見つける場面は救われるような気持ちで見てた(中には宗教団体もあったけど…)
大人の事情に振り回される子どものことを思うと悲しくなるな
産みの母親が感情的にな…
前は気にならなかったのに、なんか急にこの映画のこと思い出して観ようって思って、みた。冷静になれば間違うことなんてないと思うけど、冷静になんてなれないくらい感情が突き動かされることはどんな形であれ美し…
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感動する。
子供いるからか…わからんが
愛とは何か…
容疑者には愛があった。
最後捕まる時「この子は食事をとってない」というセリフで号泣。
誘拐なんかダメなんよ?
でもその前に色々あったりとかで
…
このレビューはネタバレを含みます
離婚するつもりもないくせに、君のことはいつかちゃんと考えるよと答えを先延ばしにし、都合の良い関係をだらだらと続けていく男の気が知れない。
妻帯者に惹かれてしまう女にも問題はあるのだが、妊娠することを…
映画「八日目の蟬」製作委員会