暗殺者の家の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『暗殺者の家』に投稿された感想・評価

Amazonプライム鑑賞

『知りすぎていた男』(1956)のセルフ・リメイク元を初鑑賞。

映像は古いが観てるうちに引き込まれ、気にならなくなる。
テンポ良く、展開が早く飽きさせない♪♪
面白い♪…

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にら
3.0
まぁリメイクと比べると物足りなさが勝つな
映画好きが高じて、レンタルビデオ店でバイトしていた時分、映画オタのバイト仲間と競ってヒッチコック作品を貪っていた時期に鑑賞
銃声に合わせての最後のコンサートの演奏が印象深かった

めちゃくちゃ面白かった。
手紙などの手がかりから犯人を追うサスペンス、伏線回収の数々。

ヒッチコックらしい技法も基本的なものが多く、とても楽しめた。

音楽ホールでの暗殺を止める場面なんて迫力満点…

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テンポよくてわりと見やすいかも
ラストの銃撃戦
予想以上にド派手でびっくりした😳

ヒッチコックのイギリス時代の作品。リメイク版「知りすぎていた男」の洗練された面白さ観た後では損してしまうが、原型がここにある事よくわかり興味深い。時代のせいか、作品のせいか、登場人物が皆同じ顔に見え…

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Ryusei
-
見入ってしまう。
3.7

ヒッチコックの知りすぎていた男の
原作版

ヒッチコックをさらに深掘りたい人におすすめする映画。
ストーリーはちょっとだけ改変をしていたが、内容は大体一緒。この時代にしかできない撮影があったんだなと…

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4.0

神聖冒涜罪。

休暇でスイスを訪れたローレンス夫妻。そこで親しくなったフランス人のルイが射殺されてしまう。ローレンス夫妻はルイが遺したある情報知ることになり…

後に『知りすぎていた男』でセルフリメ…

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3.5

休暇でスイスに来た家族。
現地で親しくなった男が狙撃され、死ぬ間際に戦争勃発にまつわる暗殺計画を知らされる。
『知りすぎていた男』のオリジナル版で、巻き込まれ型サスペンスの典型作。
娘が誘拐される場…

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