Amazonプライム鑑賞
『知りすぎていた男』(1956)のセルフ・リメイク元を初鑑賞。
映像は古いが観てるうちに引き込まれ、気にならなくなる。
テンポ良く、展開が早く飽きさせない♪♪
面白い♪…
めちゃくちゃ面白かった。
手紙などの手がかりから犯人を追うサスペンス、伏線回収の数々。
ヒッチコックらしい技法も基本的なものが多く、とても楽しめた。
音楽ホールでの暗殺を止める場面なんて迫力満点…
ヒッチコックのイギリス時代の作品。リメイク版「知りすぎていた男」の洗練された面白さ観た後では損してしまうが、原型がここにある事よくわかり興味深い。時代のせいか、作品のせいか、登場人物が皆同じ顔に見え…
>>続きを読むヒッチコックの知りすぎていた男の
原作版
ヒッチコックをさらに深掘りたい人におすすめする映画。
ストーリーはちょっとだけ改変をしていたが、内容は大体一緒。この時代にしかできない撮影があったんだなと…
神聖冒涜罪。
休暇でスイスを訪れたローレンス夫妻。そこで親しくなったフランス人のルイが射殺されてしまう。ローレンス夫妻はルイが遺したある情報知ることになり…
後に『知りすぎていた男』でセルフリメ…
休暇でスイスに来た家族。
現地で親しくなった男が狙撃され、死ぬ間際に戦争勃発にまつわる暗殺計画を知らされる。
『知りすぎていた男』のオリジナル版で、巻き込まれ型サスペンスの典型作。
娘が誘拐される場…