キートンの探偵学入門/忍術キートンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『キートンの探偵学入門/忍術キートン』に投稿された感想・評価

普通のドラマパートはそこそこの面白さだけど、下手したら死ぬようなアクションで魅せるキートンの様には相変わらず舌を巻くし、何より多重露光とか合成を駆使してこの時代に映画の中に入るなんてアイディアを実現…

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KAI_
4.1
とんでもねえスタントしてるなキートン
もはやヒヤッとするんですけど
約100年前の作品。
とんでもない傑作。
笑いとアクションの連続。
そして、ハッピーエンド。
バスターキートン、恐るべし!
y_a
4.0

身体運動・先人が築き上げてきた技法を大胆に盛り込む視覚的要素に目がいくが、難なく成立させる同等の繊細さも持ち合わせている。
主体と客体の境界で繰り広げられる活劇(夢)からフレームを介したラストシーン…

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K
-
過去鑑賞(レンタル)
まじで全部詰まってる映画史の消失点。これの枝葉にすらいない日本映画は一度絶滅しましょう。
ノンストップなギャグの奔流が堪らない。図書館の中VHSを借りてニマニマして観てた。ちゃんと帽子も幽体離脱するの好き。
だお
5.0
何度観ても驚きの連続
これぞ映画
これは最高の映画ですよ
tych
3.6

SHERLOCK JR .1924年 バスター・キートン監督主演作品 50分。映写技士バスター(バスター・キートン)は 探偵に憧れ、また恋する女性(キャサリン・マクガイア)を色男(ウォード・クレイン…

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