黒い画集 第二話 寒流のネタバレレビュー・内容・結末

『黒い画集 第二話 寒流』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公のこと鬱陶しくなる気持ちわかる〜!!と思いながら観ていた。
自分がなぜ好かれているのか(この場合は金)自覚しながら付き合って欲しい。

最後特にオチがなく終わったのが若干消化不良。

丹波哲郎…

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後半への落差がすごい。闇ハンザワナオキな狂気の胸糞パワハラジェットコースタームービー。中盤の平田昭彦クワヤマのサイコパスっぷりだが。土屋嘉男のガス人間ミズノをもこえる特撮かよな怪ストーカー演技で。ダ…

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ある銀行の出世争いの中で、常務取締役の男が自分の部下を池袋店の支店長に抜擢させる。若く、有望なその男は、卒なく仕事をこなす所謂イエスマンだ。

大きな後ろ盾もなく、常務取締役の男もただ同期というだけ…

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「黒い画集 寒流」は銀行が舞台で派閥絡みの会議シーンから始まり、開始早々私の脳内では「半沢直樹」のテーマ曲が流れた。
真面目な行員役を池部良が演じており常務の派閥に所属していたため、冒頭の会議で平社…

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「週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう」で小西康陽さんが紹介されていた事をきっかけに、見ました。

この映画は1961年制作ですが、この時代の映画を見たことはなく、俳優さんも全く知らない状況で鑑賞…

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