後学の為にちょっくら古典でもいってみるか☆な軽い気持ちで鑑賞したら度肝抜かれた。
主人公の駄目クズ具合が半端ない。こいつぁ稀代の下衆野郎だっ!
長所を一つでも無理矢理に挙げるとすれば妙に洒落者なとこ…
闇バイトの時代に観る映画『女殺し油地獄』──若者の孤立の原型
物語は、大坂の裕福な油屋の放蕩息子・与平が、借金に追いつめられた挙げ句、日頃から彼を我が子のように気にかけてくれていた同業の年上の幼馴…
傑作。
堀川弘通×新珠三千代×橋本忍ってあったので なんとなく観てみた。現代にも置き換え可能な人間模様
カラー。目が覚めるような美しさ。フランスの下町人情喜劇のような前半。ファーストカットで画面を…
堀川弘通監督による近松門左衛門の人形浄瑠璃の映画化😁
クズな放蕩息子の自業自得の転落ぶりが同情の余地なし😑
それに巻き込まれる家族の落胆、憤り、それでも切り捨てられない親子の情が胸を打つ😙
人の良い…
学校で習った時から、その淫靡でパンチの効いたタイトルに、数十年も気にはなっていたものの、なかなか機会に恵まれることなく、劇でも映画でも触れることがなかった本作品。
要は『人の業』の世話物、人情物の類…
1949年に1度映画化された、近松門左衛門による原作の2度目の映画版。
甘やかされて育ってきたドラ息子の与兵衛が遊女絡みで借金地獄に陥り、挙句の果てに両親の良心を蔑ろにするとんでもない行動に出る。
…
このレビューはネタバレを含みます
とても面白い。元の文楽や歌舞伎は観たことがないのでこの映画でストーリーを知る。クズofクズの与兵衛が本当にどうしようもない。笑えるタイプの道楽息子のアホボンを通り越しての厄介者。小菊やお吉との会話で…
>>続きを読む近松門左衛門原作、油屋の放蕩息子が芸妓に入れ上げ借金の山、明日中に返さないと偽造借財書の科で絞り首になる瀬戸際に。継父にも実母にも見放され勘当になり、最後の当ては向かいの暖簾分けした油屋の親切な女房…
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