やたらスローなニュアンスで感じ取ってくださいと言わんばかりのテンポ感がダルすぎるだろと思ってたらラスト付近で急にめちゃくちゃ面白くなる。工事の現場で解体される建物だったり、兄がやたらと執着を見せる鏡…
>>続きを読む世界観が好き。
アイスのファッションも好き。
絵になるシーンばかり。
ビル解体のシーンがよく出てくるのは90年代初期らしいと感じる。
破壊と再生のような。
誰も邪魔をすることがない2人だけの世界…
最後産まれた子供は2人の子供じゃないんじゃないかと思ったけど、どうなんだろう。色んな考察ができそう。
鏡と兎とアイスいいシーンが多い。
割と受け入れられない人が多いっぽいけど、映画作品として面白かっ…
はからずも、
直前に観た『恐怖分子』と似たような部屋と風
ただ感じるための映画であるのに、
決して「雰囲気がよい」だけではない魅力がある。
90年代
援交
春の嵐
アイスが溶けるように、
破滅に…
ままごとのような、歪な愛。望むばかりではなくて、与えなくては。アイスは最初から最後まで子供のままで、しあわせなはずのラストは決してハッピーエンドでなく見える。元気な時に観るべきでした。テーマがどうこ…
>>続きを読む30年前の映画か。
昭和の映画なのに、エモい。
令和版で松田龍平と二階堂ふみで、またやらないかなぁ〜💕
今作のこのジャケがずっと気になっていた。
本上まなみのような、ナチュラルな可愛い女優さん。…
三月のライオンという題名は「三月はライオンのようにやって来て、子羊のように去っていく」というイギリスのことわざを意味する。人生において三月は寒風の厳しい季節であり、色々と辛い季節である。そのことから…
>>続きを読む・成長記録の白黒写真、説明文
・クーラーボックス、アイス
・下の階から聞こえる子を叱る母親の声
・寝た男の衣類、サングラスを奪う
・記憶喪失の兄、恋人と偽る
・サングラスのウサギと少女の絵
・タイト…