思春期のセックスに対する理想と現実の
姉妹物語やったはずが、フランス節強すぎの問題作すぎた
美人処女ガールをほだす明らかに(大人目線では)やばい大学生。横で寝たふりするぽっちゃり妹。
大人としてこ…
妹ちゃんかなり好き。プールの中で男と見立てた物と喋ってる寸劇が面白かった。13歳でこんなこと言うのかって驚いた。
お姉ちゃんはやられたこと自体は可哀想だけど妹に対する態度酷い。ああいうクソ大学生身近…
姉妹間で芽生える競争心、女性が抱くコンプレックスを処女に重点を置き描いているのが独特。姉のセックスを妹が見るという最悪な見る見られるの関係に笑ってしまう。人は姉よりもふくよかな妹の方に視線を向けそう…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
既にヤフーのレビューにも書いたがモヤモヤ出し足りないからここでも出す!
ま、実にフランスらしいというか、どちらかというとイタリア映画でやりそうな内容。あえて言うなら前半フランスで後半イタリア映画…
観る人を選ぶ作品やと思う。
原題も英題も悪くないと思うけど、
個人的には邦題も良いと思う。
前半の雰囲気はかなり好きなだっただけに
後半の展開はちょっと嫌かも。
嫌かもというかずっと妹が可哀想……
思春期女子の初体験への不安、憧れ、焦燥感、プライドなどなど、様々な複層的な感情を赤裸々に描いた作品。
姉役のロキサーヌ・メスキダがクリスティン・スチュアート似の美人で、アンモラル大学生との悪夢のよ…
検索するのが嫌になる邦題勘弁してほしい。英題Fat Girlも相当批判されているようだが(原題を英訳すると「To my sister」)。
初体験を済ませたい10代姉妹の話。未成年相手にこの男まずい…
「処女って厄介のね」
僕はフォロワーの方のレビューでオチが凄いと聞いて初めてカトリーヌ・ブレイヤ監督作品を鑑賞しました。
最初は処女に苦しむ姉妹の物語をエロティックに描いていたのに、急にとんでもな…