ONE LOVE ワン・ラブの作品情報・感想・評価

「ONE LOVE ワン・ラブ」に投稿された感想・評価

nhoh

nhohの感想・評価

4.5
ラスタファリアンのとカソリックの異教徒の男女の恋愛。

ストーリーはありきたりだけど、キマーニ!音楽・雰囲気最高な映画。
ALL WE NEED IS...

ラスタファリアンの青年と、クリスチャンの娘。異教徒同士の許されない恋と、その境界をも融かす音楽の力を描く、まぁ言ってみれば「フットルース」や「天使にラブ・ソングを…」辺りを、ジャマイカ風に調理した映画。

ストーリーは単純ですが、主演の二人に新鮮な魅力があり、またこの国ならではのゆるい精神性や独特の文化が垣間見れて、なかなか楽しかったです。なかでもやっぱり、父親のソウルをしっかり受け継いでいることが見て取れた、ボブ・マーリーの息子、キーマニ・マーリーが良かった。
Yuri

Yuriの感想・評価

4.0
レゲエが大好きな私からすると,豪華すぎる1作でした.

ストーリーはありがちというか,異教徒の男女が恋に落ちて,音楽を通じてわかりあっていくみたいな,よくある感じではあるのですが,舞台がジャマイカであるということが,この作品の重厚さを増している思います.
ラスタファリアンの男性と,カトリックの女性.
ゲットーに住む人々と,そこでの暮らし.
そしてジャマイカの素晴らしき音楽・レゲエと,素晴らしき大自然.
日本にいるとなかなか知り得ない,ジャマイカという国のポジティブな面もネガティブな面も含めた現状がたくさん詰まった映画だと思います.
spe1111

spe1111の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

キマーニ・マーリー主演の映画で、ラスタマンとカトリックの女性の恋の物語。カトリックの女性の声に惹かれ音楽コンテストに受かるためにやっきになってるキマーニが目をつけて、そこから恋に落ちる。
ラスタを辞めてカトリックになれ、と親に言われながらもキマーニの頑張る姿がいい。単純にボブマーリーの息子ってだけで見ごたえのある映画だし、ジャマイカの音楽で成功を目指すレゲエな若者たちや、カトリックのゴスペルと言った音楽的、文化的に違う2人にフォーカスしたのは面白かった。
TJ

TJの感想・評価

2.5
レゲエの神様ボブ・マーリーの息子キマーニ・マーリー主演。偶然スタジオの入れ違いで出会ったゴスペルとレゲエの歌手の男女が、宗教や音楽の違いを越えて恋してく、ジャマイカ全開の本作。ディテールはともかく主演の2人が超絶に歌うまい!

ジャマイカといえば?ウサイン・ボルト、ブルーマウンテンコーヒー、マリファナ、そしてレゲエの国。映画で言えばハーダーゼイカムや、クールラニング等。そのような第一印象で挙がらない、この国の裏側。貧困街としてのゲットーや、宗教間の対立、警察や政治への不信、薬物問題、銃社会、差別問題。そんな側面もこの映画では登場します。

特にこの映画の主人公はラスタファリアンとカトリック。異教徒である2人が、周りに反対されながらもゴスペルとレゲエをも越えて仲良くなっていく過程は心地いい。

時折ボブが乗り移ったかのように見えるキマーニ。そしてシェリーヌはかつてのホイットニーのような美声。2人とも本職歌手やから当然やけど彼らのセッションはかなり聞き応えあり!
03年公開なので劇中に当時のヒット、エリー、ショーンポール、シズラ、ジャーキュア、モーガン、マーシャル等少し懐かしい曲も流れます。見終わった後、さらにジャマイカという国が好きになりました。
tutti

tuttiの感想・評価

3.1
ボブ マーレイの息子
て、ことでチェック♡
ジャマイカ、レゲエ最高でした!
Ruminda

Rumindaの感想・評価

5.0
世界観がだいすき!!
音楽も映像も美しい。
女の人の声が本当にすきとおるような透明な声をしています

「人生にはつらい道とらくな道がある
でも 幸せはつらい道にしかない」

この言葉が一番心に残りました
Fuu

Fuuの感想・評価

3.5
ストーリーはおいといて、音楽やジャマイカの雰囲気にとても惹かれる。