ずべ公番長 はまぐれ数え唄の作品情報・感想・評価・動画配信

『ずべ公番長 はまぐれ数え唄』に投稿された感想・評価

快調山口和彦監督+大信田礼子の「ずべ公」シリーズ第三弾。
舞台を横浜に移し、バイカー女愚連隊「Z団」とそれを利用する極道に立ち向かうハマぐれおリカと仲間達の活躍を描く。ギャグ度も泥臭さもパンチラも全…

>>続きを読む

鑑別所赤城学園からまたリカちゃんが帰ってきたぞ!やったー!
……前作のラストはヤクザと切った張ったの大喧嘩しながらリカちゃんは無罪放免やった気もするが、今度はなんで赤城学園入っていたんやろ?

赤城…

>>続きを読む

シリーズ3作目。
再びトニー登場。
Z団がカポネ団のイメージなのか。
粋なシーンもあったりで崩れないストーリー。これは普通だった。
小池朝雄の顔芸だけが印象に残る。
大信田礼子だけでももってはいるが…

>>続きを読む

ずべ公番長シリーズ第3弾。

今回の作品でまたぐっとリカっていうキャラクターの深みが出たなあ。前回よりもなんだかリカ本人に対する悲哀が多くて、更に仁義を尽くしてる感じが形よかった。途中で涙でてきた。…

>>続きを読む

矯正施設を仮退学した少女(大信田礼子)が、強権をふるう暴力団により故郷の横浜が別世界へと変容していることを知らされる。大信田礼子が主演を務めている、ズベ公シリーズの第3作目。ゲスト歌手として平山三紀…

>>続きを読む

主演の大信田礼子よりも、脇役達の演技が印象に残る。

まずは悪役の小池朝雄。
海外ギャングの様な恰好で「オートバイってのはそんなに股ぐらにイイのかい?」と、紳士ぶったゲスさが最高。
また、清川虹子と…

>>続きを読む

みたび赤城女子学園に戻る事になったズベ公。早速番長の座をめぐり喧嘩勃発!
ここでタイトル『はまぐれ数え唄』が画面にどーん。「横浜の愚連隊」の略らしい。

そしてズベ公、大信田さんの唄が始まる…これが…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事