浮かれたおっさんのシャレにならない恋愛事情のお話。
オーディションの二次審査で落とし、後日電話し誘ってプロポーズ作戦は儚く散る。
ヤバイ女のヤバイ女感がやばい。「キリキリキリ~☆」
オーディショ…
原作を読んでからの視聴。
ラストシーンまでの持っていき方はそれなりの良さを感じたけどどうもラストの拷問シーンやらの部分が省かれすぎていて残念。原作はもっと痛ぶって、アクティブな感じで、それを期待し…
下衆いオーディションを利用して嫁探し。色気づいた中年男が文字通り「痛い目」に遭う。
中盤の、女って怖いよな〜という息子のボヤきに、え、あの可愛い女子高生の彼女も実は何かだったりするの…?!と深読みし…
三池崇史が「日本映画の救世主」と呼ばれるのにも頷ける。村上龍の原作を先に読んでいたからこそ、この映画における「恐怖」が臨場感を伴って現れる。物語の崩し方、また観客に恐怖を植え付ける映像表現が素晴らし…
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