市川準監督、牧瀬里穂主演の傑作。年に1回くらいは定期的に観返しちゃってるんで、確実にもう10回から数十回は観てることになる。
1990年の映画だが何かの理由で映画館では観逃し、レンタルビデオで観た…
正直牧瀬里穂ってお芝居下手。
台詞がすんごい台詞になってる。
なのに途中からそこが味になってくるから不思議。
一生懸命さが伝わってくるのかな?
つぐみはそんな彼女の才能を上手に活かした作…
「七歳までは神の内」なんて言われたそうで、医学も医療も怪しかった時分はとかく子どもの健康は気が置けない。きのう元気だった子が今日は熱でばったり倒れて明日をも知れないのに大人たちは拝むしか手が無い。…
>>続きを読む原作から伝わる繊細であいまいな、ふんわりとした空気感をどうやって表現するのか興味があってみた。
原作読んでるからわかるシーンも多々あって読んでなかったら難しかったかも知れない💦
つぐみの不思議なキ…
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