再鑑賞。
盲目の女性が出てくる事で犯人が分かっていてもハラハラさせる。最後の自殺と見せかけたシーン原作だと女性側視点だったりするのかなーだったら凄いギミック。
記者に殺害現場を見せつけるシーンの捲し…
美食家カニバリズムの最高峰・レクター博士vsFBI捜査官・ウィル・グレアムの最終決戦みたいな今作
ハンニバルと言えばクラリスでしょってなるんだけど、こちらは博士が彼女と出会う前のお話
しかもメイン…
エドワードノートンがかっこいい以外は特筆することない。犯人視点が恋にほだされそうになっていく描写をさんざん描いたのに、結局サイコ野郎に成り下がって射殺されたのは納得いかない。フィリップシーモアかわい…
>>続きを読む「羊たちの沈黙」のレクター博士がクラリスに会う前日譚を描いた作品。
サイコスリラーとして決して悪くはないのだが、「羊たちの沈黙」と比べるとだいぶ見劣りする。
エドワード・ノートンは悪くはないのだが…
羊たちの沈黙は大好きだったのにハンニバルが刺激強すぎて次に進まず○十年…ふとしたきっかけでようやく観た。
めっちゃ羊たちの沈黙に似てた!
同じようにドキドキさせられる場面も多くて面白かった。
しかし…
一枚の絵に囚われた男。
『羊たちの沈黙』の前日譚となっており、グレアム捜査官が怪しいと感じたレクターを逮捕し、そこから噛みつき魔の捜査を始める。
しかしレクターは噛みつき魔の関係者でもあった。
…
めっちゃ面白かった。ストーリー構成がこっていて、楽しめた。特にラストはやられた。もう汗が止まらん。
狂っている人を演じる俳優の人達の凄さが伝わってきた。狂気がすごくて、めちゃ怖かった。
まじでまレク…