ハンニバルシリーズでまだ観てなかった作品
相変わらずのアンソニー、ハンニバルの魅力たるや
事件としてはトラウマで人生狂った男の凶行
というところで残酷描写もしっかりあるが
犯人のDの内面掘り下…
ホラーよりな狂人のサスペンス物語。フォーカスは「レッドドラゴン」に当たってます。
狂人の考えは分からないですが、分からないという感想が正常な気もします。狂った思想を理解してしまったらそれはそれで怖い…
二度目の鑑賞
ハラハラする展開の連続
二度目でも楽しめる。1秒1秒目が離せない。前作ハンニバルも犯人とのやるかやられるかの展開になりハラハラしたが、こちらもなかなかのハラハラ度合い
ミスターDのリ…
2作目のハンニバルより
羊たちの沈黙の空気感を大事にしていた
犯人のキャラクターも良かった
ストーリーとしてはクライムドラマでも
よくある定番の起承転結だったから
レクター博士のシリーズじゃなか…
「羊たちの沈黙」のレクター博士がクラリスに会う前日譚を描いた作品。
サイコスリラーとして決して悪くはないのだが、「羊たちの沈黙」と比べるとだいぶ見劣りする。
エドワード・ノートンは悪くはないのだが…
羊たちの沈黙は大好きだったのにハンニバルが刺激強すぎて次に進まず○十年…ふとしたきっかけでようやく観た。
めっちゃ羊たちの沈黙に似てた!
同じようにドキドキさせられる場面も多くて面白かった。
しかし…
一枚の絵に囚われた男。
『羊たちの沈黙』の前日譚となっており、グレアム捜査官が怪しいと感じたレクターを逮捕し、そこから噛みつき魔の捜査を始める。
しかしレクターは噛みつき魔の関係者でもあった。
…
めっちゃ面白かった。ストーリー構成がこっていて、楽しめた。特にラストはやられた。もう汗が止まらん。
狂っている人を演じる俳優の人達の凄さが伝わってきた。狂気がすごくて、めちゃ怖かった。
まじでまレク…