厳格な母親に育てられたピアノ教授の性癖が、一人の青年と出会ったことで爆発するドラマ。
ミヒャエル・ハネケ監督による変態的な演出が炸裂している、歪みに歪んだラブストーリー。特殊な環境にいたエリカとい…
言わずと知れたハネケの傑作!
今作をマイ・フェイバリットに挙げるスターや監督、ミュージシャンは数知れず。
最近観た「センチメンタル・バリュー」で「アレックス」と共にまさかの"登場”してたので、また…
つよく、つよくつよく、私ごと抱きしめて。
という感想が真っ先に浮かんだ。
愛しかたも愛されかたもわからないから願望だけがどんどん肥大化していって、
愛してるって言ってくれたから、その欲望ごと受け止め…
ピアノの深い黒と壁や建物の白が織りなすコントラストが美しい。左右対称の構図も多く、主人公エリカが必死に保とうとする理性や規律と重なる。
しかし、その整然とした画面とは対照的に、彼女は普段決して表に…
ハネケ最高。
いろんな受け取り方ができますね〜。
僕が1番に思い浮かんだのは支配と抑圧かな。
あとは人との距離感。自分の経験上、触れ合って傷ついて学んでいったなと。でもそういうことを言ってる映画で…
【あらすじ】
中年に差し掛かった主人公のエリカは、彼女の行動を管理し、プライバシーを持つことさえ許さない、教科書通りの毒母親からの抑圧を受けて育ってきた。エリカの収入のもと、2人は同じ家に住み同じ…