本当に映画館で観れば良かったと後悔した。それくらい芸術性の高い映画。
しかしファニーゲームの監督だということはお忘れ無く。
悪意はないが「みんな違って、みんないい」がよく似合う。そういうことだ。…
※後半ほぼポ◯ノ
汚くて、醜くて、惨い。清廉潔白の仮面としてのクラシック音楽への皮肉。
愛とはなんだろう。狂気か病気か、正気で無いのは確か。
行きすぎた親の愛故に、愛し方も愛され方もが分からず、ポ…
このレビューはネタバレを含みます
家のドアに入るところから始まって、コンサートホールを出るところで終わる。たくさんの扉が出てくる。
ピアノを教えるエリカは中年女性で、母親と2人暮らし。彼女の母は娘を異常に監視し、同じベッドで眠る。…
このレビューはネタバレを含みます
ワルターとの恋愛の絡みはほぼ妄想っぽい
恋しちゃったんでしょうね
自分の人生はまだ母親に奪われていないと思っていた
でももうすでに終わっていた
何も自分で選んでこなかった
母親に誰にも負けるなと…
このレビューはネタバレを含みます
これはジャケ写に騙された!
ロマンティックなのかと思いきや、めちゃくちゃ歪んでる〜!
まぁ「ファニーゲーム」の監督だもんね…という感じ。
エリカの教師としての顔と、私生活での顔の振れ幅が0対100過…
きつい。厳格なピアノ教師が、エネルギッシュな教え子に押され恋愛関係に発展していくお話、と聞くと”禁断の恋”的な甘酸っぱさがありそうだが、当然そんな方向へは1ミリたりとも向かわない。主人公エリカは母か…
>>続きを読む「呆気にとられる」とはまさにこのこと。
人並み以上には映画を観てきているつもりですが、まだ見ぬ境地ここにあり…といったところでしょうか。
130分間、呆然と立ち尽くしながら"目撃"している感覚…