このレビューはネタバレを含みます
母の呪いの産物だ…
愛の正解がわからないからこそ狂ってしまうのは自然の摂理のように思う。
せっかく打ち明けられた自分の秘密も鼻で笑われ、秘密の恋も一線を画すとうまく隠せない自分と何事もなかったように…
やべえ性癖
私には感情がない あるとしても知性が勝るってセリフ好きすぎる
それだけで見た価値あった
ワルターはクソ
ラストはわかんなかった
何事もなかったようにされて自尊心なくなって消えたくなった…
母親からの苛烈な束縛。
子供時代から抑圧されたまま
更年期に入ったら、
性的な破綻が表立って来るのも当然。
若い男と巧く遊べる訳もなし。
主人公は常に……ある意味で純真。
最後のシーンを越えて、…
ある意味、普段知的に振舞っている人間への皮肉とも取れる作品。男もそうやって言及してたように、クソ同然の中身を持ちながら上の地位にいる人間も少なくない。いや案外、誰もがクソ同然の中身しか持ち合わせてな…
>>続きを読む5度目位かな見たの
何年か前にBlu-rayで購入して見てみたけどもそれ以前にDVDレンタルで何回か見た時の方が「映画」って感じがして映像に説得力が欠けてる感じで暫く見ないでいた 粗さが欠けてるって…