始業ベル+カンカン帽×猫+六感+ボクシング+クリスマス劇+ガラス+エレベーター+犬×礼拝+聖メリーの鐘♪◎
監督:レオ・マッケリー
オマリー神父:ビング・クロスビー
シスターベネディクト:イン…
お堅い話なのかと思いきやコメディ的な要素もあるので楽しんで観れる。
The six senses: To see, to hear, to taste, to smell, to feel… to…
経営難に陥っている教会に赴任してきた神父。
イングレッドバーグマン演じるシスターが喧嘩に負け越している男の子にボクシングの指導をするシーンが印象的。
低学年のこどもたちが健気に演劇の練習を披露す…
1983年2月9日、ACTミニシアターで鑑賞。
『我が道を往く』の続編だが、あちらよりも知名度低いかも。
ビング・クロスビーは同じ役で出演しているが、この作品は「イングリッド・バーグマンが出演して…
新たな神父が赴任して教会の再建を図る。
神父の挨拶で後ろのネコがハットを被る動きに萌え。
シスター姿がハマりすぎてるイングリッド・バーグマンは、只でさえ瞳が綺麗なのに、一度涙を流そうものなら更に…
『めぐり逢い』のレオ・マッケリー監督作。人間の善性を強調した作風が心に響く。
ビング・クロスビーとイングリッド・バーグマンが神父様と院長先生。当然ロマンスはできないが、学園の子供たちの教育を通じてお…
何度見ても超大好きな映画です。初めて観た時はクリスマスだったので、ビング・クロスビーが美声で歌うThe Bell of St. Mary'sが心に染みて暖かい気持ちになりました。ロマンスが起きそうで…
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