若草物語の作品情報・感想・評価・動画配信

「若草物語」に投稿された感想・評価

びぎR

びぎRの感想・評価

3.5
2022/7/26に鑑賞
小説など名前は知ってるけどこの映画が初遭遇。もっとしっとりした話だと思っていたけど意外とにぎやかな話だった。とりあえず姉妹の話し声がうるさい(笑) 「女3人寄れば~」という慣用句はあるけどそれが4人になれば(お母さんを入れれば5人)。。。という感じ。物語としては彼女らの日常を描くもので現代に続く家庭ドラマのひな型と言えるのかもしれない。なんと言ってもジョーを演じるキャサリン・ヘプバーンの個性が光る。基本的には元気なおてんば娘なんだけど様々な感情を見事に演じ切っている。さすが歴史に残る名優だと感心した。長編小説の映画化ということでエピソードの盛り合わせ感は否めず、ブツ切り気味になっているのはちょっと気になる。
tomoko

tomokoの感想・評価

4.0
女性映画の巨匠ジョージ・キューカーによる作品。お転婆役のジョーをキャサリンヘップバーンは演じているのだが、キャサリンは優雅な仕草で、貧相さをまとうことがない。
大げさでベタなシーンになりかねないのだが、キャサリンがやるとお芝居っぽさが消えて、その心の動きに笑みをこぼしてしまう。
キャサリンの魅力が溢れている映画。
一人旅

一人旅の感想・評価

3.0
それぞれ違った個性を持つ四姉妹の成長を描いた作品。名作ではあるけどいたって普通の出来に思えた。でも、四姉妹の全く異なる性格や行動は観ていて面白い。
Baad

Baadの感想・評価

3.2
『若草物語』の初のトーキー映画化。
ラストシーンはあっさりとしていて暖かく、しゃれていますが、ジョーの成長を中心に、小説の中の名場面をとびとびにつなげてみせたような作りなので、元の小説を読んでいないと今ひとつ話が分かりにくいかもしれません。

初期のトーキーなので、サイレント映画的な躍動感のある映像表現もちらほら見られ、運動神経のよいジョー役のキャサリン・ヘプバーンの動きが際立って美しく見えます。ローリーと一緒に屋外を駆け回るシーンは本当に生き生きとしていて素晴しく、その他にもクリスマスの室内劇など演技の美しさが冴える見せ場は数えきれません。おっちょこちょいな動作の見せ方もピカイチで、キャサリン・ヘプバーンのジョーを見てしまうと他の映画化作品でのジョー役はミスキャストに見えるかもしれません。

ただ、それ以外の配役は割と平凡で、エミリー役のジョーン・ベネットとベア先生役の役者さん以外はとくに印象に残りません。

全体的に男性の目から見て4人姉妹の振る舞いがかわいらしく見えるような演出なので、少女小説的なディーテイルや分かり易いストーリーテリングをお望みの方は1949年のジューン・アリスン主演のものの方をお勧めします。

(駆けるキャサリン・ヘプバーン 2009/4/5記)
e

eの感想・評価

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CATHRINE HEPBURN in LITTLE WOMEN!!!
けーな

けーなの感想・評価

3.9
「若草物語」の映画は、主な作品で、今のところ4つある。無名な物も入れると、7つあるかな。その中で、今作が、一番最初に作られた映画で、1933年(昭和8年)に製作された。

監督は、ジョージ・キューカー。「マイ・フェア・レディ」「ガス燈」などの監督。女性の細かな気持ちを描くのが得意な監督だ。

淀川長治さんが、今作を絶賛していた。特に、次女のジョーを演じたキャサリン・ヘプバーンを絶賛し、今作の次にジョーを演じたジェーン・アリソンのことを「大人しくて、キャサリン・ヘプバーンに負けた」とまで言っていた。私は、最初に観たのが、ジェーン・アリソン主演の1949年版なので、そのイメージが強く、ジェーン演じるジョーが好きだったので、ヘプバーンよりアリソンの方が良かったなと、映画の大家である淀川長治さんとは、異なる意見を持ってしまう。とは言っても、やはり、キャサリン・ヘプバーンの演技は、見事だった。

改めて、昔の映画っていいなと思わせてくれる。

ちなみに、原作は、ルイーザ・メイ・オルコットが、自分の家族をモデルに書いた小説で、1868年に出版された。日本の明治元年だというから驚く。その時代に、ジョーは、進歩的だったなと思う。オルコットのモデルがジョーだ。オルコット自身は、結婚していないので、小説とは異なる。

ウィノナ・ライダー版とシアーシャ・ローナン版を次に観なくては‼︎ 最新版を観ている人が一番多いのに、私は、古い方から見ようと思って、新しい方は、まだ観ずに置いている…
七海

七海の感想・評価

3.7
ジョーが活き活きしててすごくすき!!

2019年版、1994年版、1949年版と観たけどどれも良い出来で、違いを楽しみながらみれるので良い

エイミー役の方が綺麗だったなあ!
構成は49年版とほぼ一緒だった!

字幕が所々間違えてるところがあった気がする、気になった
上旬

上旬の感想・評価

3.9
【第6回アカデミー賞 脚色賞受賞】
キャサリン・ヘプバーンがジョーを演じた最初の若草物語。監督は名匠ジョージ・キューカー。

グレタ・ガーウィグ版の次に好きな作品かも。ジョーがローリーのことを振り返って「確かに彼を愛していたわ。でもそれは深い友情だったのよ。」というセリフが心に残った。

ジョーはもちろん登場人物の心の動きがよく分かるバージョンでとても好き。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

4.0
セリフなども力強く、草っ原を走り続けるキャサリン・ヘプバーンが生き生きしている。
四人姉妹のうち、誰が誰と恋愛して、病気になって…など、大人向け文学であったことが分かるような映画。

キャサリン・ヘプバーンは、走るシーン以外でも、「手すりのここが汚れているから掃除しておきなさい」と言われて(なんと)曲がりくねった自宅の手すりを滑って自分のスカートで掃除する凄いシーンが見事であった。

見所多いジョージ・キューカー監督作品であった。
Hana

Hanaの感想・評価

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私の見間違えかもしれないけど字幕の文があやふやで間違えてるような箇所があった
気がする。
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