このレビューはネタバレを含みます
違和感を持ってしまった。
「 pound 」は、重さの単位だったり、イギリスの通貨として使われている言葉。
題名の「 Seven Pounds 」は、単純に7ポンドを表しているわけではなくて、「命…
わけわからん自己犠牲と対象者選択。
いきなり持ち家もらってもその後の税金に苦しめられるとか(売ればいいんだけど)、心臓もらっても素直に感謝できないとか、相手の気持ち一切考えないのか。
親切の押し売り…
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過度にやりすぎたストーリーに違和感が残る。こんなのは感動とは呼べない。兄の暴走を止めに入る弟の危機感の薄さがファンタジーすぎる。もっと張り付いて監視するかすぐさま行動に出ないと手遅れになる案件なのに…
>>続きを読むこれは映画史上最低の自殺に成功するシーンだと思う。
命懸けの美はこういうことではまったくない。
スマホながら見が根本的原因というなんとも救いようがない。ディズニーではなくAppleを訴えるべき。
ウ…
ドナーを提供する相手って選べるのか!というところにまず驚き。
日本だと多分無理だよね??あんまり詳しくはないけれども。
掴みはめちゃめちゃ好きだったけどね。
お電話でコールセンターの人にめちゃ暴言…
「毎度のクソ邦題」
「7つ」ていうんで宗教的な話かと思いきやそんな感じでもなく。中盤ぐらいまで話がイマイチ見えず頭の上に「?」が点灯しっぱなしでしたが、終わってみるとなるほど合点、そういう事ね。最…
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ダメだ…やってはいけない…そのセックスは彼女にとって呪いになる…
最終盤まで主人公が何してんのか全然わからん…
国税局の職員の忖度で税金免除出来るのは有り得ない(後半で明らかになるが、やっぱり…